へもこ @garan_do7 うちの職場でも外の手洗い場の石鹸がしょっちゅうなくなり犯人はカラスだった。(スタッフが持ち去るのを目撃した) x.com/winterflog/sta…
私たちは言葉だけでなく、身ぶり手ぶりを用いたジェスチャーで相手にメッセージを伝えています。 これまでの研究で、ジェスチャーは主にヒトを含む類人猿において独自に発達したコミュニケーション手段と考えられてきました。 しかし今回、東京大学の最新研究で、野鳥の一種であるシジュウカラが翼の動きで「お先にどうぞ」のジェスチャーを使っていることが世界で初めて発見されたのです。 一体どんな動きのジェスチャーで、どのようなシチュエーションで使っているのでしょうか? 研究の詳細は2024年3月25日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。
最近では「映え(ばえ)」という言葉も定着してきた感があるが、その発端の1つと言えばやはり、Instagramだろう。いわゆる「インスタ映え」だ。 美しい景色、おいしそうな料理など、様々なインスタ映えする写真が投稿されているが、もし、インスタ映えしそうな鳥の人気投票があったとしたら、みんなならどの鳥に票を入れる? ゴージャスなピンクが鮮烈なハチドリだろうか? マッシュルームカットがビートルズを彷彿とさせるカナリアだろうか? 実際には以外な鳥がナンバーワンとなったようだ。 インスタ映えする鳥ナンバーワンはオーストラリア・ガマグチヨタカ Instagramのアカウントを分析したところによると、栄えあるインスタ映えナンバーワン鳥は、ガバっと口をあけ、ときおり木に擬態してみたりもする「オーストラリアガマグチヨタカ」であることがわかったという。 ぱっと見、猛禽類のような鋭さは見え隠れするものの、どちら
アクセスありがとうございます。 先日は群馬県へプチ遠征してきました。 河川敷で「ケアシノスリ」に遭遇です。 ケアシノスリは、とってもご機嫌で、 曲芸を見せてくれました。 《 ケアシノスリの曲芸 》 強風の中、バランスを取りながら、とっても上手でした ここで毎日、特訓をしているようです。 ===Youtubeチャンネル のご紹介 季節で見られる、野鳥動画を動画でお伝えしてます。 是非「Youtube」チャンネル登録をお願いします! 下記のURLをクリックして頂くと登録完了致します → https://goo.gl/mHr6X
空を飛ぶ白いカラス=18日午後4時14分、島根県大田市大屋町鬼村、野室庸司さん撮影木にとまった白いカラス=15日午後0時40分、島根県大田市大屋町大屋、野室庸司さん撮影 純白で目の青いカラスが、島根県大田市の里山に出現。うわさを聞いた野室庸司さん(68)=益田市=が2日間の張り込みの末、撮影に成功した。 血液のせいか、くちばしや胴体は少しピンクがかって見えるが、翼はほぼ純白。野室さんは「とにかくきれいだった」と驚く。 日本鳥類保護連盟によると、ハシブトガラスの突然変異らしいが、「ここまで真っ白なのは見たことがない」。山積する人間界の諸問題に、早く白黒つけよと命じる天の使者か? 関連リンクばんえい競馬初、白毛の競走馬デビュー ファンら歓声(5/23)お達者、黄金のイトウ 北海道の男性、飼育10年以上(1/4)白い子象よたくましく ケニアで突然変異の個体発見(11/12/25)島根県のニ
ドイツ・ブレーメン(Bremen)の線路脇の鳥(2007年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月3日 AFP】英イングランドの学校で集団死しているのが見つかった鳥を解剖した結果、発酵した果実を食べたために酔っ払って衝突・墜落したことが死因とみられることが分かった。この驚きの出来事は、英BMJグループ(BMJ Group)発行の獣医学誌「ベテリナリー・レコード(Veterinary Record)」で発表された。 英カンブリア(Cumbria)州では前年8月、小学校の敷地内で若いクロウタドリが10羽以上死んでいるのが見つかり、警察や専門家が現場に呼ばれた。鳥の多くはひどい怪我を負っていたという。 うち1羽だけは生きていたが、翼を地面に当てて体を安定させたり、入れられたかごに寄りかからないと真っすぐ立っていられないなど、まるで酔っ払っているように見
アホウドリがシャチを追跡して、その食べ残しをエサにしている――。 国立極地研究所の高橋晃周(あきのり)准教授らがアホウドリの背中に小型カメラを取り付けて行った観察から、そんな生態が浮かび上がった。米科学誌「プロスワン」に発表した。 高橋さんは、南極に近いサウスジョージア諸島で、小型の「マユグロアホウドリ」に、小型カメラと、潜水深度や水温の記録計を付けて観察。アホウドリが仲間とともにシャチを約30分間追いかけ、潜水を繰り返していることを確認した。シャチが深海で取ってきて食べ残した魚が、海面に浮いたところなどを狙っていたとみられる。 アホウドリが自分の潜水能力では到達できない深海の魚をヒナに与えていることは知られていたが、その入手法は謎だった。高橋さんは「エサのうち、シャチなどに頼る割合がどの程度なのか、今後の調査で全体像に迫りたい」と話している。
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