DS-10でブレードランナー [音楽・サウンド] DS-10だけでBlade Runnerの曲作ってみました。パソコン上で繋ぎ合わせています。うーん…。もっとス...
仙台から帰りの新幹線を待っている間のこと。ヨナオケイシさんが「iPhone アプリの iDaft を DS-10 上で再現する」という挑戦に取り組んでいることを話してくれた。 DS-10 で「人の声」を真似るというのは,不可能ではないけれど難しい。ただそれが Daft Punk のようなロボ声であれば,比較的自然に聴かせることができるのではないか,というアイデアだった。 DS-10 で「人の声」を出すというテクニックは,以前ヨナオさんが楽曲に使用したり, KORG の金森さんが「ABC の歌」を歌わせたりと,いくつかの場面で見かける機会があった。どちらも詳しくは ASCII.jp の記事において解説されている。 ASCII.jp - DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク ASCII.jp - しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? また,後者の金森さんの
初アップです。復刻スタイロフォンが届いたのでDS-10でバックトラックを作って弾いてみました。スタイラスつながりってことでSX-150でSEも足してみたり。(9/10)ようつべにも上げたら販売店の方から連絡来て、商品販売ページに載せて頂くことになりました!(11/8)再入荷されたようですhttp://www.dmr.co.jp/shop/g/g2051008070074/■mylist/8309547
たまにはDS-10らしい曲もやってみようかなと。ミスはご愛嬌ということで。こういう曲って長くなっちゃうもんなんですかねーやってる時は気づかないけど。そして作ってみてからDenkitribeさん見てガッカリするわけです。mylist/8309547
(7/30追加)お誕生日会で披露した曲→sm7792297■(8/8追記)クラップの音色エディット画面をアップしました.もしよろしかったらどうぞ.http://park2.wakwak.com/~suttoko/dl/ds10clap.zipようやくフルコーラスで完成しました.中盤の和音数と音圧が圧倒的に足りませんが,どうかご容赦を….m(_ _;mtr1:ビヨビヨ,パッドtr2:主旋律,スネアフィル 等(ディレイ付)tr3:バスドラtr4:クラップtr5:ハイハットtr6:ベース■その他の動画→mylist/7571503■「ZERO-ONE」原曲が聞けます.→sm3896699(他の方の動画)■Webはじめました→http://korgds10.web.fc2.com/
先日のストリーミング放送「ガジェ音」を見た人は誰でも知っている、でもそれ以外の人はまったく分からない、あのコルグの金森さんによる驚愕のデモ。なんと「KORG DS-10」が「イーデスカ? イーデスヨォ」と喋ってしまうのだ。知らない人はまず聴いて驚け。 そして一体これをどうやって作ったのか、金森さんを訪ねてコルグ本社まで行ってきたのだった。 「フォルマント」のピーク周波数は2つで十分ですよ シンセに喋らせる方法は、実は広く知られている。人の声には「フォルマント」と呼ばれる独特のスペクトラム分布があって、これをフィルターで再現してやればいいのだ。フォルマントのグラフをざっくり眺めてみると、概ね3つのピーク周波数があって、発音によってピーク周波数の位置、音量に違いがあるのが分かる。 これを人は言葉として聞き分けているわけで、このピーク周波数をフィルターで設定すればいい。アナログシンセならVCF(
Denj Sano's keynote speech introducing the new product KORG DS-10 PLUS! (but no audience...) KORG DS-10 PLUSプロデューサー/ディレクターの佐野による基調講演映像(?)です。 KORG DS-10 PLUSが実現する様々なサプライズをご紹介いたします。 http://aqi.co.jp/product/ds10/
ヨナオケイシ。「あすか120%」など、ゲーム音楽の作曲家として有名。同じゲーム音楽の作曲家である梅本竜氏、せんたろ氏らと共に「SPIN→OUT」を結成。DS-10による先鋭的でドライブ感たっぷりのサウンドを聴かせる 今回はゲーム音楽作曲家のヨナオケイシさんのインタビューだ。「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」(関連記事)にも登場し、女声ボーカルサウンドを奏で、場内の喝采をさらっていった、あの人である。 アナログシンセサイザーのフィルター設定で人声に近い音を出すことは不可能ではない。でも、あそこまでリアルに歌わせるのは、(DS-10でやったということを抜きにしても)驚きだ。そのワザの秘密はどこにあるのか? あの声の謎がここで公開 ── ということで、わざわざ編集部までお越しいただいてすみません。早速ですが、ちょっとやってもらえますか? ヨナオ ああ、この部分ですよね
オケはDS-10(1台)の素の音です。VOCALOIDのエフェクトはディレイのみ。トータルエフェクトとしてmix後にマキシマイザだけかけてます。 ■ DS-10はパターン数が足りなくなったので数回に分けて録音し、途中で接ぎ変えてます。ミキサー・エフェクト・ドラム等の設定は1曲通して共通です ■ レンはact.2です。間奏のセリフはSoftalk ■ 原曲→nm2718180 ■ イラスト拝借:piaproより藍夜さん ■ その他→mylist/4231741 ■ 時間等曲率漏斗館でゆっくりしていってね!!!
「DS-10 EXPO in TOKYO 2008」から1ヵ月。あの時の出演者が披露してくれた演奏、そしてワザの数々は実に衝撃的だった。 しかし全国に散らばるDS-10フリークの中でも、あの場所にいられたのは一握りの人たちだけ。しかもワザの詳細はついては、いまだに良く分からない部分もある。 このまま放置しておいては、大きな知的財産の喪失だ。そう考えた筆者は、DS-10 EXPOで披露されたワザを確かめるべく、今回の企画を思い立った。まず今回はDS-10 EXPOの特別ゲストであったコルグ開発部の金森与明氏に取材し、あの衝撃の裏ワザのすべてを再現してもらった。 コルグ・金森与明氏とは? コルグで設計されたDS-10のシンセサイザー部分。音の責任者が金森さんだ。DS-10のプリセット音やデモソングも彼の作。ユーザーが普段DS-10で作っている音は、彼が仕掛けたものなのだ。 DS-10 EXPO
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