このオフィシャルパートナーの中に、1999年からトップパートナーだったゲームメーカーの株式会社コナミデジタルエンタテインメントの名前がなくなっていたため、Jリーグとも関係の深いサッカーゲーム「ウイニングイレブン」シリーズの今後について心配する声や、これまでJリーグを扱っていなかったエレクトロニック・アーツ社の「FIFA」シリーズへの影響についてさまざまな意見が挙がっていました。 それについて、セガの「サカつく」シリーズでプロデューサーを務めた山田理一郎さんが興味深いツイートをしていたのでご紹介します。 コナミさんがJのスポンサーじゃ無くなりましたが、ゲームのライセンスとは別モノですから、コナミからJリーグライセンスのゲームやアプリが出なくなるわけではないと思います。元々Jライセンスは独占ではないですんで、本件が理由でFIFA にJが出る可能性も薄いです。 — 山田理一郎 (@reachma