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GIGAZINEとイタリアに関するmk16のブックマーク (3)

  • キリスト降誕のジオラマにひっそりと紛れこんで排便する世界のリーダーたち

    クリスマスの時期になるとキリスト教圏では実物大やミニチュアでキリストの降誕を再現した「Nativity」が教会や学校、民家やショッピングモールなどのデコレーションの一部としても多く見られます。日でも教会やキリスト教系の学校などで見かけたことがあるという人は多いのではないでしょうか? スペインのカタルーニャ地方では、生まれたばかりのキリストを囲むマリアとヨセフ、羊や天使や三人の賢者に混じって、多産と平等を象徴する「Caganer(排便する人)」を片隅に隠し、子どもたちに見つけさせる伝統があります。伝統的な「Caganer」は赤い帽子をかぶったカタルーニャ人の農民の姿ですが、最近では政治家やスポーツ選手などさまざまな有名人をモデルにした「Caganer」が人気のようです。 詳細は以下から。Caganers: figurines of defecating world leaders in C

    キリスト降誕のジオラマにひっそりと紛れこんで排便する世界のリーダーたち
    mk16
    mk16 2010/06/14
    女性でも容赦ないのはワロタ
  • 死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条

    欧米の新聞社では、死亡記事部を設けて日頃から著名人についての経歴などの情報を収集し、各著名人ごとに死亡記事の準備稿を作成してその死去に備えているのが一般的とのことで、当然死亡記事を専門に書く記者も存在するそうです。死亡記事の多くは、死因や享年などの具体的な情報だけを列挙した無味乾燥なものではなく、その人の人生を振り返り簡潔かつ文学的にまとめた職人芸のようなもので、時には「作品」と呼びたいような読み応えのある死亡記事も登場します。 死亡記事部に配属された記者は、毎日のように死亡記事を執筆し数え切れないほどの人の死を見つめることにより物の見方や人生に対するスタンスも変わってくるのではないかと思われますが、配属3年半で800以上の死亡記事を執筆してきたボストン・グローブ紙の死亡記事専門記者Bryan Marquard氏によって、仕事を通じて得た人生の心得6つが明かされています。 詳細は以下から。

    死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条
  • 「岩に突き刺さった剣」はイタリアに実在する

    「勇者の資質を持ったものだけがこの剣を岩から引き抜くことができる」というモチーフは、「アーサー王伝説」をはじめ数々の物語にあらわれますが、それを地でいく「岩に突き刺さった剣」がイタリアの修道院に現存しています。 詳細は以下。 Italy's must see sights : The sword of St Galgano and the Gothic abbey of the same name, near the city of Siena. San Galgano Abbey これはイタリア・トスカーナ地方にある聖ガルガノ大聖堂近くの、モンテシエピ礼拝堂。 (Photo by ho visto nina volare) 礼拝堂の中、アクリルの覆いで守られた中にその剣は存在します。 (Photo by luca_bl_72) 見事に突き刺さった剣。 (Photo by luca_bl_

    「岩に突き刺さった剣」はイタリアに実在する
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