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GIGAZINEとNatureに関するmk16のブックマーク (6)

  • ストレスを受けた植物は「超音波の悲鳴」を上げていると研究で判明

    by fetcaldu 人間はイライラしたり怒ったりした時に叫び声を上げることがありますが、イスラエル・テルアビブ大学の研究チームが行った実験から、「植物もストレスにさらされた際に超音波の悲鳴を上げている」ことが判明しました。 Plants emit informative airborne sounds under stress | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/507590v4 Plants 'Scream' in the Face of Stress | Live Science https://www.livescience.com/plants-squeal-when-stressed.html 植物は周囲で何が起きようともじっとして動かない存在のように思われがちですが、人間をはじめとする動物と同様に、植物はさまざ

    ストレスを受けた植物は「超音波の悲鳴」を上げていると研究で判明
  • 土に突きさすとトマトやミントが生えてくる鉛筆「Sprout」

    小さくなってしまった鉛筆はどうにも使いようがなく捨てるしかありませんが、土に突きさしておくとトマトやミント、バジルなどが生えてくるようにして鉛筆を再利用できるようにしたのが「Sprout」です。 Sprout: a pencil with potential by democratech — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/democratech/sprout-a-pencil-with-a-seed ムービーは以下から。 鉛筆は短くなってしまうと使いづらく、もったいないと思いつつも捨ててしまうこともしばしば。 そんな短くなった鉛筆に可能性を与えるのが「Sprout」。こちらがデザイナーのMario Bolliniさんです。 短くなった鉛筆を土に挿して…… 鉛筆に水をやるだけでOK。水が保護カプセルを溶かし、種を活性化させます

    土に突きさすとトマトやミントが生えてくる鉛筆「Sprout」
  • 一年の半分は湖に沈むアルプスの公園で撮影された幻想的な水中写真

    ダムの底に沈んでしまった村を元住民のダイバーが訪れる……といった悲しいストーリーを連想してしまいそうな写真ですが、実はこれは標高800m近いオーストリア・アルプスの公園で撮影されたもの。一年の半分は公園の大部分がアルプスの澄んだ雪解け水に沈むというこの場所は、その不思議な水中の光景がダイバーに人気の観光地となっています。 写真は以下から。Austria's Green Lake: The park that becomes a lake for the summer | Mail Online 写真はシュタイアーマルク州・Tragoessの湖Green Lakeで撮影されたもの。 秋から冬にかけては湖の水深はわずか1~2mになり、ハイキング客が足を休める場所となっています。 毎年春にアルプスの冷たい雪解け水が流れこむと水位は上がり始め、水深が最大の10m程度になる6月ごろには独特の光景を求

    一年の半分は湖に沈むアルプスの公園で撮影された幻想的な水中写真
  • 過去最大の大きさ、直撃すれば無傷では済まない直径20センチ大の雹(ヒョウ)を撮影した貴重な写真

    サウスダコタ州にアメリカの気象記録上、過去最大級の大きさとなるヒョウ(雹)が降っていたことがわかりました。これまで確認されていた手のひら大のヒョウでも十分殺傷能力があるレベルでしたが、今度のヒョウは確実に致命傷を与えうるであろうサイズです。それどころかアメリカ海洋大気庁による公式記録上、過去最大の大きさであることが判明し、実に1970年以来、約40年ぶりに記録が更新されたことになります。 何よりすごいのが、このヒョウが降ってきた町の人がすかさずこのヒョウを冷凍庫に入れて保存したということ。おかげで降った直後の状態のママ保存されていました。 詳細は以下から。 July 23rd Extreme Hail Event ‘Volleyball’ From the Sky これがそのヒョウ、2010年7月23日にサウスダコタ州のVivianという人口200人足らずの小さな田舎の町を襲った雷雨の最中

    過去最大の大きさ、直撃すれば無傷では済まない直径20センチ大の雹(ヒョウ)を撮影した貴重な写真
    mk16
    mk16 2010/08/28
    この雹も怖いけど、雹の後に猛暑が来たら更に怖い。室外機は確実にやられてるし。
  • ファンタジー映画のスチール写真のような、非現実的なほど絵画的な風景写真いろいろ

    思わず写真として切り取って残しておきたくなるような光景を目にしたとき「絵になる」という表現を使うことがありますが、あまりにも絵になる「神々しい」と言っていいほどの風景は、写真に収めても絵画のように見えてしまうこともあるようです。 写真家のKatarina Stefanovicさんによる、現実に存在する光景とは思えないほど絵画的な風景写真を紹介します。 詳細は以下から。 Photography by Katarina Stefanovic ビビッドな色彩と見る者の視線を吸い込む大胆なラインが、Katarina Stefanovicさんの写真の特徴。 使用カメラはニコンF-401sとニコンF80とのこと。どちらもデジタルではなく銀塩カメラです。 これら一連の畑の写真はセルビアで撮影されたもののようです。 目が痛くなるような緑。 放牧中の羊はセルビア・Sumadija地方で撮影されたもの。「牧歌

    ファンタジー映画のスチール写真のような、非現実的なほど絵画的な風景写真いろいろ
  • 「波のトンネル」の内側を撮った緊張感あふれる写真集

    内側にトンネルのような空間をもつ波はチューブと呼ばれ、サーフィンやボディボードなどのマリンスポーツではおなじみのものですが、これを内側からとらえた画像はとても珍しいのではないでしょうか。数瞬後には崩れ去ってしまう水のトンネルの写真はどれも緊張感に満ちた迫力のあるものとなっています。 詳細は以下。 Jacob Cockle - Photographer Biography, Photography - photo.net 一瞬後には崩れてしまう水の洞窟 波の先がばらけ、トンネルが狭くなっていく。 外から見るとこんな感じで波が巻き込まれているのでしょう カメラも水につかりながらの撮影 波が完全に閉じ、トンネルが崩れ始める瞬間 渦と渦が複雑に絡み合っています 夕焼けでしょうか。オレンジの光が印象的な写真。 波に取り込まれたサーファーがいます。 常に形を変えているものがこのようにぴたっと静止した形

    「波のトンネル」の内側を撮った緊張感あふれる写真集
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