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GIZMODOと音楽に関するmk16のブックマーク (8)

  • MP3プレーヤーがパカッと割れてCDプレーヤーに

    埃をかぶった状態で、いつ来るのかわからない出番を待ち続けているという、CDにとっては切ない時代。 科学技術の進歩と共に音源再生の様相も変化し、音楽を楽しむツールは形を変えて私たちを楽しませ続けてくれますが、近年は音楽が「データ」として再生媒体を移り変わるようになり、MP3プレイヤーの流行と共にCDはあまり触らなくなりました。 大好きだったCD。あのラベル。あの輝き。半永久的に使えるって言われたのに...。 でも、CD愛好家にとって希望となるコンセプトが考案されましたよ! その名も「Dual Music Player」。クールなデザインのMP3プレーヤーかと思いきや、これがパカッと割れてCDプレーヤーにもなるという斬新なもの! 詳しくは下記リンクからどうぞ。 MP3プレーヤーがパカッと割れてCDプレーヤーになる[roomie] (ギズモード編集部)

    MP3プレーヤーがパカッと割れてCDプレーヤーに
  • 科学者ビートリミックス「研究室の音」(動画)

    うん、いいね! 現実に起こる音を使ってのリミックス動画が好きです。しかもその音が全部研究室の実験で生じる音だなんて素敵だわぁ。制作はYouTubeユーザーのperiodicvideoさん。爆発、爆発、爆発です。 [periodicvideos] そうこ(Eric Limer 米版)

    科学者ビートリミックス「研究室の音」(動画)
  • 自分で作るスピーカーキット。しかも安い

    DIYDIY! FOSTEXから、低価格の自作スピーカーキット「かんすぴ」が発売されています。スピーカーボックスとスピーカーユニットを購入して、自分でセットアップすれば、スピーカーができちゃいます。 しかもお値段が激安なんですよ。高さ20cm、口径8cmのタイプはこんな感じ。 12835円。2で5670円。安いですねー。 もう一回り大きいタイプだと、 2で7350円となります。それでも安いですね。スピーカーユニットは数種類用意されているので、音質にこだわりたい人はスピーカーユニットを選べますよ。 ちなみに、スピーカーを鳴らすためのスピーカーアンプ「AP05」も用意されています。 小さいですねー。お値段は5040円。AP05は11月中旬からの発売予定です。 自分で作ったスピーカーでお気に入りの音楽を聴くなんて、素敵じゃないですか。 かんすぴ[FOSTEX] (三浦一紀)

    自分で作るスピーカーキット。しかも安い
  • 1931年に作られたピアノがすごく未来ぽい

    全然古くさくないと思うの。 このピアノ、すごく未来的なデザイン。コンセプトモデル?なんて思ってしまいますが、なんと今から81年も昔、1931年にデザインされたもの。 デザイナーはポール・ヘニンセン(Poul Henningsen)氏。デンマークのジャズピアニストレオ・マチーセン(Leo Mathiesen)氏との会話から生まれたもの。レオ氏の演奏中にベース奏者の姿がフタのせいで見えにくいという悩みから、フタ部分をプレキシガラスにしたデザインを考案。それにしても、フタだけでなく脚のデザインも含めて実にユニークですね。 [Tuvie] Image by Bluethener そうこ(Jamie Condliffe 米版)

    1931年に作られたピアノがすごく未来ぽい
  • どうして外で飲むと飲み過ぎちゃうの? その秘密は音楽にありました。

    家で飲んでるより、外で飲む方が飲み過ぎてしまう気がしませんか? 話すから喉が乾くんだろうなぁ、と何となく思っていましたが、どうも違うみたいです。飲むスピードに影響を与えていたのは、音楽だそうです。 New York Timesによると、 1985年にコネティカット州のフェアフィールド大学が、BGMの曲のテンポを上げると、1分間に3.83口から1分間に4.4口に人々のべるスピードがあがった、という研究を発表している。またフランスの南ブルターニュ大学で行動科学の教授 ニコラ・ゲゲン(Nicolas Gueguen)が2008年のアルコール・ジャーナルで発表した研究では、大きい音が鳴っている環境ではビールを飲むスピードと量が上がるということが臨床研究で分かったとされてる。 バーの音楽が72デシベルの時、平均オーダー数は2.6杯、一杯を飲み干すのにかかった平均時間は14.5分だったが、88デシベ

    どうして外で飲むと飲み過ぎちゃうの? その秘密は音楽にありました。
  • 24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由

    Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの

    24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由
  • 超絶美麗映像! 全画面で銀河の終焉を感じよう

    とにかく夜空が綺麗。 大画面+ヘッドフォンをして視聴することをオススメ。この映像は Mike Floresさんがたくさんのタイムラプス動画を寄せ集めて作ったもの。そこに厳かな Inceptionのサウンドトラック、Hans Zimmerの「Dream is collapsing」をのせて、まるでこの世の終わりのような雰囲気を醸し出しています。 映像美も素晴らしいですが、それにマッチする音楽をセレクトするセンスがよいですね。 [Vimeo via Likecool] Jesus Diaz(原文/野間恒毅)

    超絶美麗映像! 全画面で銀河の終焉を感じよう
  • デジタルドラッグでハイになるティーン

    全米でネットのMP3音源でハイになる未成年者が増え、「麻薬に手を染める入り口になるのでは...」と大人たちが警戒を強めています。 この問題を報じたのはカンザスの放送局「News 9」。この「I-dosing(I-服用)」ではティーンが、ネットで売人を探し、「デジタル・ドラッグ」(音源)を自分のヘッドフォンに流してもらって服用(視聴)するんだそうですよ。 当局もこの問題は深刻に受け止めており、オクラホマ麻薬取締局(BNDD)のMark Woodward報道官はNews 9に、「そういったサイトに大勢子どもたちが興味位で行くと、そこから他の場に誘導できますからね」と語っています。(実際ドラッグ密売組織に紹介するサイトも沢山ある、とアナウンサーは報道官の言葉を補足。) I-dosingのサイトが「ハイになる保証付き」で販売する音源 ―だらだら続くノイズが大部分― の見は、YouTubeにも「

    デジタルドラッグでハイになるティーン
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