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GIZMODOとAVに関するmk16のブックマーク (4)

  • 開放型ヘッドホンを買って実感した、外音が適度に聞こえる快適さ

    開放型ヘッドホンを買って実感した、外音が適度に聞こえる快適さ2023.02.11 20:0025,780 ヤマダユウス型 装着感も聴き応えも楽ちんなヘッドホン、あります。 最近、改めてアイドルマスターの楽曲にハマってしまいましてですね。作業の合間にMacBook Proのスピーカーから適当に音源を流してたんですが、段々と物足りなくなってきてですね。 「もっといい音で聴きたい…!」 そんなきっかけから、家で使うためのワイヤレスヘッドホンを探し始めました。その結果行き着いたのが、オーディオテクニカの「ATH-HL7BT」。 ギズでも何度か紹介してるようで、僕も存在は知っていました。数あるワイヤレスヘッドホンの中からあえて機を選んだ理由は、開放型だったから。いわば、ヘッドホンでながら聴きをしたかったんです。 外音が聴きたいから開放型を選んだヘッドホンには外の音を遮断する密閉型と、音を遮断せず筒

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  • 39平米が8つの部屋に変身するアパート、NYのソーホーに出現

    39平米が8つの部屋に変身するアパート、NYのソーホーに出現2013.01.22 17:00 福田ミホ 寝て起きるだけじゃない暮らしを、39平米に凝縮。 ニューヨークって、エキサイティングな街ってだけじゃありません。異常にお金持ちじゃない限り、家の広さは必要最低限でガマンしなきゃいけない、そんな世知辛い土地でもあります。日の都市と共通の悩みですね。 そんな中、treehugger.comの創業者でもあるグラハム・ヒルさんが、ニューヨークにおける理想のアパートメントを作り出しました。サイズも小さく環境負荷も抑えながら、美しさと快適さ、機能性を兼ね備えています。 ヒルさんのアイデアによるアパートメント「Life Edited」は、つねに進化を続けています。彼はつねにあちこちいじったり調べたりしていて、ソーホーにあるすでにミニマルな部屋をさらに極限までミニマルにしようと試みています。でも、今の

  • 自分で作るスピーカーキット。しかも安い

    DIYDIY! FOSTEXから、低価格の自作スピーカーキット「かんすぴ」が発売されています。スピーカーボックスとスピーカーユニットを購入して、自分でセットアップすれば、スピーカーができちゃいます。 しかもお値段が激安なんですよ。高さ20cm、口径8cmのタイプはこんな感じ。 12835円。2で5670円。安いですねー。 もう一回り大きいタイプだと、 2で7350円となります。それでも安いですね。スピーカーユニットは数種類用意されているので、音質にこだわりたい人はスピーカーユニットを選べますよ。 ちなみに、スピーカーを鳴らすためのスピーカーアンプ「AP05」も用意されています。 小さいですねー。お値段は5040円。AP05は11月中旬からの発売予定です。 自分で作ったスピーカーでお気に入りの音楽を聴くなんて、素敵じゃないですか。 かんすぴ[FOSTEX] (三浦一紀)

    自分で作るスピーカーキット。しかも安い
  • 24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由

    Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの

    24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由
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