はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニアに転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた
入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう
2012年05月04日09:28 一般ニュース 社会 コメント( 0 ) グーグルで出世した日本人「知識をつめこまないと創造力も個性も生まれないよ?」 Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/05/01(火) 09:28:19.45 ID:0 今の日本の大学生の多くは日本の教育制度の犠牲者である。人口減少で 大学は全入時代を迎え、“極度の詰め込みによる受験戦争を勝ち抜くと言う” 経験をしたものが昔に比べて極端に少なくなっている。知識が詰め込まれて いないところに創造力も個性もない。芸術や音楽やスポーツだって知識の詰め込み が脳や肉体にないといいパフォーマンスはできないし、いいものかどうかの 評価さえできない。 一般的に欧米のエリートは日本に比べて中高時代に勉強していない印象があるが、 それは大きな間違いだ。真のエリートは中高時代から日本人がびっくりするような 教育を
今日紹介するのは、『Google英語勉強法 お金をかけずにネイティブから学べる 』。 Googleでタダで英語の勉強ができる、というのは面白い企画ですね。 おまけにGoogleにもちょっと詳しくなれますよ。 今日は本書から、Googleを使ってタダで英語の【読】【書】【聞】【話】を勉強をする方法を紹介します。 1. 【読】 興味分野のネット記事を読む 英文を読むのに慣れるなら、興味のある分野の文章が良いでしょう。 ついでに学んじゃえ!と私が気に入ったのは、Googleでの英語名言探し。 たとえば、シェークスピアの名文句なら"shakespeare quotes"、聖書の言葉なら"bible quotes"で検索すればOK。 名言好きの私は anthony robbins quotes - Google Searchdavid allen quotes - Google Searchを調べる
3ヶ月で149.5勉強時間達成できたGoogleDocsによる自動見える化のやり方とその効用 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに このレシピの主旨 勉強記録を見える化する簡単な仕組みを最初に作ることで、 日々の勉強のモチベーション継続を目指します。 イントロ 色々勉強したい!と思って勉強を始めたものの、3日坊主になってしまう経験ある方少なく無いかと思います。私はしょっちゅうそういうことに陥ります。 どうしても継続したい勉強があった場合、毎日「記録」することが継続の鍵となると良く言われます。(参考:「「朝2時起きで、なんでもできる」の私の書評」) ただ、 「その「記録」することが億劫だから継続できないんだよっ!」 そんなところを解消するのが今回のレシピの主旨です。 なお、タイトルの時間についてですが、201
グーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、"アノ"グーグル・ジャパンの社員の皆さんの「英語勉強法」に焦点を当てた1冊。 この本にも登場される村上憲郎サンの、「村上式シンプル英語勉強法」のヒットに便乗したのか(失礼!)と思いきや、あにはからんや。 実は本書の出版元である中経出版さんのお出しになっている「English Zone」で2年間続いた連載に加筆・修正して1冊の本にまとめられたものだそう。 ◆中経出版さんのページから引用します。取材前グーグルで働くスタッフは、幼いころの海外経験や留学経験が豊富な人ばかりに違いないと考えていました。しかし2年間の取材を通じて明らかになったのは、普通に日本の英語教育を受け、その後大人になってから自らの努力・工夫で高い英語力を身に付けた人が多いという事実です。 日本で育ったビジネスパーソンが世界を相手に働いているという事実
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