私にプレッシャーをかける実写版とは、一体何者なんだ? 新年明けましておめでとうございます。J君です。今年も皆さまの脳裏に焼き付いてトラウマになるような素晴らしいネタをレビューしてまいりたいと思います。 さて、本年一発目は禁断の実写版ガンダムをご紹介いたしましょう。実写版ガンダムはハリウッドで作られた「G-SAVIOUR」という作品があるのですが、そこにはJ君の知っているガンダムの形をした物体は何一つ出てきませんのでスルーさせていただきます。それよりもっとガンダムらしい実写映像作品がこの世には存在するのです。しかし・・・同時にそれは封印されたガンダムの黒歴史を暴いてしまうことに他なりません。 では真の実写版ガンダムとは何か?それはハリウッドの世界ではなくゲームの世界にありました。PSゲーム「GUNDAM0079 The War For Earth」がそれであります。この作品、ゲームでありなが
「機動戦士ガンダム」の放送開始30周年を記念して、東京・お台場の「潮風公園」に建設されている実物大ガンダム立像(→全高18メートルの等身大ガンダム、お台場に立つ)。その建設作業は順調に進み、Bパーツ(下半身)が完成間近といった状態のようだ。GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会は19日、報道関係者向けに工事現場を公開し、進捗状況を報告した。 潮風公園は「ゆりかもめ」の台場駅もしくは船の科学館駅から徒歩5分。太陽の広場に入ると巨大なガンダムの脚部が目に入る。犬が駆け回るのどかな公園にガンダムの下半身が屹立する光景は、冷静に考えるとかなりシュール 実物大ガンダムは、「機動戦士ガンダム」――いわゆるファーストガンダムに登場する「RX-78-2 ガンダム」を忠実に再現している。一年戦争中、サイド7で焼却処理されたパーツとは別に連邦軍の拠点で人知れず組み上げられ、ロールアウトした直後
「立て、立ってくれ!」と願ってはや1年半。 富士急ハイランドの実物大ガンダムは寝てましたけど、ついに立ち上がりました。しかも場所はサイド7(セブン)を彷彿とする人口都市、お台場というのですから実に相応しいです。新しい聖地の誕生ですね。 こうなってくると、「ザク、ザクはないのか!」という気持ちになりますけど、きっといつかやってくれることを楽しみに待っていましょう。ガンダム生誕30周年記念プロジェクトの一環で、次のアクションがまた気になります。 [GUNDAM 30th ANNIVERSARY] (野間恒毅) 【関連記事】 ・ガンダムの武器・防具のみに固執した本 ・ガンダムのアムロはサンデープログラマーだった!? ・八田亜矢子さんというガンプラ職人について ・ガンダム、CEATECに現る![CEATEC2008] ・モビルスーツでの戦闘シーンを疑似体験?[第46回AMショー]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く