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JAPANとasciiに関するmk16のブックマーク (2)

  • 視力がなくても見える!網膜にビジョンを映すQDレ-ザ (1/3)

    目の奥にある網膜に直接映像を照射するスマートグラス「網膜走査型レーザアイウェア」が登場し、注目を集めている。同技術を開発したのは、富士通研究所でレーザー技術の基礎研究や開発を長く続けてきた菅原充代表取締役社長が立ち上げたベンチャー企業のQDレーザだ。 菅原氏は、1984年に富士通研究所に入社してから、半導体、レーザー開発を中心に行い、富士通研究所ナノテクノロジー研究センターセンター長代理を務めた人物。大企業の一研究者である菅原氏がどうして、ベンチャー企業の設立に至ったのか、アイウェアの開発につながる経緯とともにご人から伺った。現在進行形で進むオープンイノベーションの見とも言える同社の取り組みをぜひ知ってほしい。 視力がなくても見えるレーザーアイウェア 網膜に直接映像を投射する驚きのアイウェアとして「網膜走査型レーザアイウェア」が世間に登場したのは、2013年のMWC(Mobile Wo

    視力がなくても見える!網膜にビジョンを映すQDレ-ザ (1/3)
  • 腕時計業界にベンチャー革命「ユニクロ式」で価格破壊

    注目スタートアップのビジネスモデルを分かりやすく解説。ノットは製造小売(SPA)モデルにより、1万円台でメイドインジャパン品質の腕時計を製造・販売している企業。 ノットの純国産腕時計「タイムピース」。ケース(1万2000円)とストラップ(3500円)で合計1万5500円 写真:knot セイコーの前身となる服部時計店が純国産腕時計「ローレル」を発売したのは1913年。 それから50年弱が経過し、セイコーが世界初のクオーツ式腕時計「アストロン」を発売した1969年以降、腕時計市場の製造現場は大きく変わった。大手メーカーが心臓部にあたるムーブメント(動力部)を供給し、商社や代理店が開発・製造・販売などを細かく分業するようになった。 そして100年以上が経った今、製造から販売までをすべて自社で請負う新たなメーカーが日に誕生した。社名はノット。日製にこだわり、製造小売、今風にいえばユニクロ式の

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