何をどこでどう間違ったのか2012年リリース予定で次期Windowsとなる「Windows 8(仮)」のプレゼンテーション資料と思われるものがネット上に流出、その資料から次々と新機能の輪郭や今後のスケジュールなどが明らかになってきました。 特に注目すべきはマイクロソフトが現状をどう認識し、そしてどのような次の手を打つべきだと分析しているのかという点。Windowsを超えることこそが勝利のカギだ!と読めるような箇所や、スタイルのかっこよさでビジネスの顧客が製品を選ぶわけではないと断じていたり、さらには影響力を持つアーリーアダプターは決して技術力があるわけではなくただ技術への興味が強く影響力も強いだけとしていたり、なかなか読ませるプレゼンテーションになっています。 というわけで、実際にその資料を見ながら、マイクロソフトが次のWindows8に搭載してくる新機能の数々を見てみましょう。詳細は以下
いや、本当に。Windows 7はIEが削除できるだけじゃなくWindowsの主だった機能すべて。 ーメディアプレーヤーもメディアセンターもWindows Searchも―コアのOS以外ならなんでも消せるんだそうです。なんなんでしょうね? 以下に長~いスクリーンショットあげときますけど、これは今後リリースになるWindows 7でオフにできる機能の一覧。次のテストリリースのビルド7048ではIE8も確実にオフにできるみたいですよ。 機能をオフにすると、その機能は「使用できない。つまりファイル(バイナリ&データ)がOSでロードできなくなり(セキュリティに敏感なお客様のための措置)、コンピュータのユーザーにも使えなくなる」と、マイクロソフトの正式発表にはあります(以下のEngineering Windows 7ブログがそれ)。 でも、Windowsのディスク失くしちゃっても大丈夫で、CDがなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く