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MixiとITmediaに関するmk16のブックマーク (7)

  • 「mixi」がTwitterトレンドトップに なぜ今、再ログインする人が続出?

    2000年代後半に人気だったSNS「mixi」が注目を集めている。12月6日のTwitterトレンドで、トップに「mixi」が入った。なぜ今、話題なのか。その鍵は「黒歴史」にあった。 話題のきっかけは、mixiが11月30日にスタートした企画「mixi日記を『リライト』しよう!」だ。古いmixi日記を自動で抽出・表示するという企画で、特設サイトには、「昔の自分の日記、見たくないですか」の文字。mixiにログインしてアクセスすると、「青春の軌跡? 黒歴史? 昔の日記を見てみよう」と書かれた下に、なつかしい日記が4並ぶ。 記者もやってみたところ、就職2年目・2005年ごろの日記が出てきた。「キンタマが原発情報流出」(記事はこちら)など、当時執筆した記事からウケそうなものを紹介してはドヤ顔していたり、「ミュージカルバトンが来た」と、好きな音楽をうれしそうに列挙していたり。黒歴史……と言えるかは

    「mixi」がTwitterトレンドトップに なぜ今、再ログインする人が続出?
  • SNS「mixi」、1人で2つのアカウントを利用可能に

    ミクシィは1月14日、SNS「mixi」で、1人のユーザーが2つのアカウントを複数使い分けられる「アカウント追加機能」を試験的にスタートした。まずはPCとスマートフォンのWebブラウザ版で提供を開始し、順次、スマホアプリに対応させる。3月ごろに正式提供する予定だ。 自分のmixiアカウントに新しいアカウントを1つ追加でき、合計2つのアカウントを使い分けられる。アカウントを追加する際は、元のアカウントと異なるメールアドレスの設定が必要。正式提供のタイミングでは、ログアウトせずにアカウントを切り替えられる「アカウント切り替え機能」の提供も予定している。 アカウントはリアルの友人とのコミュニケーション用に利用し、もう1つのアカウントは、趣味のコミュニティに特化して利用する──などの使い分けが可能。ほかのユーザーからは2つのアカウントが同一人物と分からないが、運営側は把握しており、一方のアカウン

    SNS「mixi」、1人で2つのアカウントを利用可能に
    mk16
    mk16 2015/01/15
    モンスト効果で改修費が捻出できたのかも。
  • mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し

    mixiは、批判が多かった「メアドでユーザー検索」機能を3日で取り下げた。ネットでは、同機能を悪用したという報告もあった。 ミクシィは12月2日、SNS「mixi」に11月30日に追加した、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を取り下げた。同機能については、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にプロフィールなどを見られると困る」など、批判や困惑の声が上がっていた。 mixiでは従来、検索したメアドでmixiに登録しているユーザーがいればマイミク申請でき、いない場合は招待メールを送れる機能を実装していたが、11月30日から、メアドから相手のマイページにもアクセスできるよう仕様変更していた。ユーザーは、自分を検索対象から外すことは可能だが、初期設定のままだと検索可能になっていた。 この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつな

    mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し
  • mixiアプリ運営元サーバに改ざん 350万人利用の「マイミク通信簿」など停止

    「マイミク通信簿」(約350万ユーザー)などmixiアプリを開発するソーシャルアプリ専業ベンチャー「空飛ぶ」(東京都港区)が、2月25日夜からすべてのmixiアプリの運用を停止している。開発用サーバなどで第三者による改ざんが判明したためで、会社の公式サイトも閉鎖している。 空飛ぶは、マイミク通信簿のほか、名言を表示する「今日の名言」(約40万ユーザー)、好きなものベスト3を表示する「マイベスト3」(約36万ユーザー)、YouTube動画をマイミクと共有する「マイミクYoutube」(約12万ユーザー)など約15のアプリを運用している。 ミクシィによると、空飛ぶが運用するアプリの異常を指摘する問い合わせがユーザーからミクシィに届き、ミクシィから空飛ぶに連絡、25日夜に全アプリの運用を停止したという。 mixi上の空飛ぶのプロフィールページによると、「開発作業用サーバなどの一部が第三者によって

    mixiアプリ運営元サーバに改ざん 350万人利用の「マイミク通信簿」など停止
  • Twitter対抗、mixi「エコー」正式サービスに APIも公開へ

    Twitterの勢力が急拡大する中、ミクシィが対抗策に乗り出した。 ミクシィの笠原健治社長は7月31日、SNS「mixi」上で実験サービスとして提供している、Twitterに似た機能「みんなのエコー」を今後、正式サービスに格上げし、日記と並ぶコミュニケーションツールとして提供する計画を明かした。APIの公開も検討している。 Twitterは、140文字までの短いテキストを投稿し、ユーザー同士でゆるくつながるサービス。SNS的な要素も含んでいるため、「Twitter格的に始めて、mixiにあまりログインしなくなった」というユーザーも増えてきている。 笠原社長は、Twitterが勢力を増していることを認めながらも、エコーを強化することでユーザーをつなぎとめていく考えだ。 エコーは、150文字までのコメントを投稿でき、自分の書き込みと、マイミクシィ(マイミク)の書き込みを時系列順に表示するサ

    Twitter対抗、mixi「エコー」正式サービスに APIも公開へ
  • 暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ

    暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ:小寺信良の現象試考(1/2 ページ) 今年4月から施行された、いわゆる青少年ネット規制法(「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」)では、青少年へのフィルタリングが義務付けられた。またサーバ管理者は、青少年に有害な情報が発信されたと知ったときには、青少年が閲覧できないような措置を行なう努力義務が課せられた。 さらに最近はどうもこの青少年保護を理由に、ネットに対する過激な規制論が各所から飛び出してきている。 児童ポルノ禁止法(「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」)の単純所持規制も、大きな話題だ。これは一見するとネットと関係ないように見えるが、児童ポルノに限らずポルノ全般に関しては、今やその主な流通ルートがネットであることから、サイトへの接続を強制遮断するブロッキ

    暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ
  • 「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く

    完全招待制をアイデンティティとしていたSNS「mixi」が、サービス開始5年目にして招待制を撤廃する。2009年春から、招待状なしでも利用できる登録制を導入。18歳以上としてきた年齢制限も緩和し、今年12月10日から、15~17歳でも利用できるようにする。 運営元・ミクシィの狙いは、競合するSNSGREE」や「モバゲータウン」への対抗だろうか。両サービスは招待不要で参加でき年齢制限もないため、10代を中心とした若年層に支持され、ユーザー数・収益面で急成長してきた。 mixiもユーザー増加のペースを速め、10代の取り込みを急ぐのか――笠原健治社長は「そうではない」と否定する。「この施策で爆発的にユーザーを増やしたいという意図はない。短期的な利益も追求していない」 狙いを読み解くカギは、同時に発表したオープンプラットフォーム「mixi Platform」の推進にあるという。mixi Plat

    「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く
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