P-MODELメドレー（90年代中心）‐ニコニコ動画(秋)
動画うｐテストも兼ねて。既出曲多め＆偏っててすみません。さらに曲名まで間違えてしまって大変申し訳ございません。作業用BGMにどうぞ。 1.論理空軍 2.STONE AGE! 3.2D OR NOT 2D 4.Hidden Protocol(release2) 5.LAB=01 6.時間等曲率漏斗館へようこそ 7.カルカドル 8.SPEED TUBE 9.CLEAR 10.Ashura Clock(Discommunicator) 11.ENOLA 12.美術館で会った人だろ 追記：80年代中心メドレー出来ました。よろしければどうぞ。→sm1975857
【DS-10】P-MODEL - 時間等曲率漏斗館へようこそ【鏡音レン】
オケはDS-10（１台）の素の音です。VOCALOIDのエフェクトはディレイのみ。トータルエフェクトとしてmix後にマキシマイザだけかけてます。 ■ DS-10はパターン数が足りなくなったので数回に分けて録音し、途中で接ぎ変えてます。ミキサー・エフェクト・ドラム等の設定は１曲通して共通です ■ レンはact.2です。間奏のセリフはSoftalk ■ 原曲→nm2718180 ■ イラスト拝借：piaproより藍夜さん ■ その他→mylist/4231741 ■ 時間等曲率漏斗館でゆっくりしていってね！！！
NO ROOM - 平沢進公式サイト
新しい平沢進・公式サイトは、 http://susumuhirasawa.com となります。 ※5秒後に自動的にページ転送します。 The New Susumu Hirasawa Official site is here. *You are automatically redirected in 5 seconds. http://susumuhirasawa.com 作業終了予定日時は、現在、未定となっております。 皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程をお願いいたします。 We are doing some server maintenance, sorry for your inconvenience.
【鏡音リン】ヤンデレなリンと美術館で会った人だろ？【P-MODEL】
P-MODELなんて大っキライ！ 特に初期がキライ！ サイテー！！！ シンジランナイ！ ■ リンの調整にMelodyne Unoを使用 ■ piaproより拝借：鏡音LOVEさん（画像は加工させていただいております） ■ その他→mylist/4231741■ニューウェイヴほぼ30周年「初音ミクsingsニューウェイヴ」（10/26発売）に収録されます！→sm15836377
【H.264】 P-MODEL - 2D OR NOT 2D（画質向上版） 【鏡音レン・KAITO他】
次回公開予定の動画を高品質でうｐするために、H.264エンコードの練習をしてみました。画質・音質・ズレ等問題ないか、ご意見いただければ幸いです。 ■ VIDEO:700kbps/512x384/3pass AUDIO:96kbps/AAC-LC ■ 元動画はsm2575151 ■ zoomeでもテストしてみました→http://zoome.jp/B_P/diary/8 ■ その他→mylist/4231741 ■ 同曲アイマスMADおすすめ→sm5677147 カラフルで可愛いですな（*´д｀）
【3DピコピコPV】P-MODEL - 2D OR NOT 2D【鏡音レン・KAITO他】
P-MODEL「2D OR NOT 2D」をVOCALOIDでコピーした挙句3Dで色々遊んで間違えてみた ■ リン3Dモデル：かこみき様（http://www003.upp.so-net.ne.jp/kakomiki/）■ ミク3Dモデル：あにまさ様（sm1654558） ■ 映像素材にMikuMikuDance、BCView、xaos等使用 ■ 原曲PV発見→sm1635831 ■ その他→mylist/4231741 ■ (7/5)高画質版→sm3857287
P-MODEL-BITMAP(1979-1992)-SPEED TUBE P-モデル
P-modelのライブ動画の中では多分最高のテンション
平沢進 - Wikipedia
1973年にプログレッシブ・ロックバンド『MANDRAKE』を結成、音楽活動を開始する[11][12]。 1979年にテクノポップバンド『P-MODEL』を結成し、ボーカル・ギターとしてシングル『美術館で会った人だろ (ART MANIA)』でメジャーデビュー[13][14]。テクノ御三家の一角として、テクノポップブームの火付け役となり、テクノ・ニューウェイブシーンにおける中心的存在となる[15]。 1984年にはバンドと並行し、自作サンプリングマシン「ヘヴナイザー」などを使用した実験音楽サンプリングユニット『旬』を結成。また、1987年からは4-Dの小西健司とフロッピーディスクの往復書簡による遠距離での楽曲制作を開始し、1996年に『不幸のプロジェクト』としてアルバム「不幸はいかが?」をリリースした[16]。 1989年にソロアルバム「時空の水」をリリースし、バンド・ユニットと並行してソ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
P-MODEL - Big Foot (live)
｢ピンクは血の色」と主張する平沢進
YouTube - P-MODEL - のこりギリギリ
P-MODELメドレー（80年代中心）‐ニコニコ動画(秋)
2D OR NOT 2D‐ニコニコ動画(夏)