PC周辺機器を手がけるBauhutteブランドが開始した、ユニークかつちょっと危険なゲーミング環境の提案。多関節ロングアームのモニターアーム発売を好機として、既存のデスクやゲーミングチェアを組み合わせ、手頃な予算で「コクピット型ゲーミングデスク」を構築しようというものだ。 ヘビーゲーマーなら誰もが憧れたことがある(かもしれない)「寝ながらパソコン」を実現するため、楽な姿勢でプレイできるアイテムを厳選。「RS-950」シリーズなどリクライニング機能がついたゲーミングチェアにユーザーが鎮座し、ゲーミングオットマンに脚を投げ出すグータラなスタイルが基本姿勢だ。 そこへ天板を最適な高さに調節できる「昇降式PCデスク」、肘掛け感覚でマウスを操作できる「昇降式L字デスク」を設置。さらに広大な可動範囲で、見下ろすような位置に設置できる「ロングモニターアーム」を組み合わせれば、まるでコクピットにいるような