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PCと漢字に関するmk16のブックマーク (2)

  • JISの幽霊漢字が大正時代の新聞にあったように見えたという記事 - yanok.net

    JIS X 0208の幽霊漢字についてTwitterで興味深いツイートを見ました。 大正十二年の幽霊文字 - ことばマガジン:朝日新聞デジタルhttps://t.co/djVExrVN3o 朝日新聞の縮刷版検索に「彁」が見えた話 pic.twitter.com/1RhHtyWFyB — ひめ@女体化したい (@sarasvati635) 2017年11月18日 朝日新聞デジタルの記事で、JIS X 0208の出所不明の幽霊漢字「彁」らしく見える文字が大正12年の印刷物に見えたという話です。 内容について詳しくは記事(2011/09/05付)そのものを読んでいただければ良いのですが、備忘として概要をかいつまんで紹介しておきたいと思います。 JIS X 0208の幽霊漢字とは JIS漢字コード規格JIS X 0208にはいくつか出所不明の漢字が含まれていて幽霊文字と俗に呼ばれています。拙著『プ

  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
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