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PHOTOとbirdに関するmk16のブックマーク (3)

  • キツツキに乗って空を飛ぶイタチ、写真はホンモノ?

    キツツキの背中に乗って空を飛ぶイタチ。 そんなファンタジーのような写真が、ネットで話題となっている。 ABSOLUTLEY INCREDIBLE photo by Martin Le-May. Green Woodpecker and Weasel. Apparently the Woodpecker escaped. pic.twitter.com/PUt1b2Mbhs — Jason Ward (@Jayward7) 2015, 3月 2 アマチュア写真家マーチン・ルメイ氏がこれを撮影したのは、英国イースト・ロンドンの公園。イタチの仲間イイズナが、キツツキの仲間ヨーロッパアオゲラの背中につかみかかって襲おうとしているようだ。「イイズナは私に気を取られたかもしれません。キツツキは着地し、イイズナは草むらへ走って行きました」とルメイ氏は、英BBCニュースの取材に語っている。 写真は物?

    キツツキに乗って空を飛ぶイタチ、写真はホンモノ?
  • 実家のまわりに“モズのはやにえ”がたくさん!

    別に、今日この日にわざわざ嫌がらせをするために「はやにえ」を選んだわけではない。はやにえの様子が七面鳥の丸焼きに似ているからでもない。先日、群馬の実家に帰省したときのことだ。 以前帰省した折に、夫が実家の近所でモズを見たらしく、次の帰省ではぜひ「はやにえ」を探してみようということになった。 ところで「はやにえ」を念のため説明すると、モズという鳥は捕まえた昆虫やミミズ、果ては小鳥やネズミなどを鋭利な枝に刺し、冬のえさの蓄えにするとかしないとか。実は何のためにやっているのか、いまいちはっきりとはわかってないらしい。 私は半信半疑であった。はやにえが、そんなに簡単に見つかるとは思わなかったからだ。 以前観た「探偵ナイトスクープ」で、ぜひ一度は はやにえを見てみたいという子供の願いを叶えるため、おおがかりな取材を試みていたくらいだし、だいいち実家にいたころには見たこともなかった。 しかし、実家に帰

  • オオカマキリに捕食されたキクイタダキ

    オオカマキリに捕されたキクイタダキ Goldcrest Regulus regulus 「キクイタダキ」は、頭頂が黄色いことからついた名前。体長約10cmの、日で最も小さな鳥の一つである。この小さな体で、春や秋には群れをなして海を渡る。2002年11月1日 石川輪島市 キクイタダキの群れを観察していたら、少し離れた場所がなんだか騒がしい。見ると1羽のキクイタダキがオオカマキリに捕まって、もがいていた。キクイタダキはオオカマキリの前肢に脚をかけて抵抗するが、オオカマキリはキクイタダキの頭をがっちりつかんで離さない。 2000年11月3日石川県輪島市 他の個体(左上)も集まってきた。中にはオオカマキリの足元をつつくものもいたが、それが「仲間を助けようとしている」行動なのか、単に「危険な外敵を排除しようとしている」行動なのか、それともほかの解釈をすべきなのか、よく分からない。 キクイタダキ

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