海外では既に発売されていた「Nexus 7」が日本でも「Google Play」から購入可能になっていたので16GBモデルを1万9800円で買ってみました。注文をしたのは9月25日の午前9時23分で、編集部に実物が到着したのが26日の正午。購入ボタンをポチってから約30時間ほどで手元に届いたことになるので、ものすごいスピードで到着したことになります。速攻で届いた理由としては、注文するとFedex(フェデックス)の「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ」という2営業日程度で届くプランで香港から中国の広州、そして日本へ自動的に発送されるため。Nexus7は送料無料なのですが実際にはこの送料が約7000円ほどかかるはずで、そのことを考えると送料込みで1万9800円というのはかなりお得です。 ◆フォトレビュー こんな感じの段ボール箱に入って到着。 パッケージは以下の通り。 「X」の文字
前の記事 「5階から雪上にダイブ」動画を物理学的に検証 「Windowsはタブレットに向かない」:レビュー 2011年1月17日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dylan F. Tweney 『Acer Iconia』はデュアル・スクリーンのノートパソコン。東芝の『Libretto』を思い出すが、スクリーンは14インチとフルサイズ。キーボードの位置にスクリーンがあり、アプリケーションかキーボードを表示する。Intel Core i5プロセッサー、8GBのRAM、750-GBのハードディスク 2011年に出るタブレットのほとんどはAndroid OSだが、Windowsを使い続ける頑固派もいくつか存在する。(米Microsoft社は2001年からタブレットを作り続けてきた(日本語版記事)。ある意味で、タブレットPCはずっと存続しているのだ) Microsoft社の最
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