大河真人 @taigermasato @GoriliveSP ハードディスクにつなぐケーブルミスったっぽくてスパークしてコンデンサ飛びました… プリント部がもうだめっぽかったので諦めました。 正直バックアップ取ってなかったの結構後悔してる
現代HDDの祖先。容量5MBの「Seagate ST-506」2010.03.23 23:005,338 ハードディスクの原点とは。 1956年に作られた、世界初のHDDは冷蔵庫2つ分の大きさでした。それから1/4世紀経ち、技術者達は5.25インチまでHDDを小さくすることに成功。それが写真の「Seagate ST-506」(容量5MB)。 -- 時は1980年。当時、メーカーは巨大なマシンが扱うデータ保存容量の限界を押し上げる事に貴重なリソースを捧げていました。例えば、IBMは同年に、500ポンド(約220kg)以上の重さの、最初のギガバイトハードドライブを作っています。 しかし、その当時設立されたSeagate社は、違った方向でHDDを模索します。それが形となったのが世界初の5.25インチHDD、ST-506です。 容量はたったの5MBに過ぎませんでしたが、その画期的な小ささはは我々の
2TBのHDDが発売当初のおよそ半額に値下がりしたことを9月にお伝えしましたが、さらに値下がりが続いていることが明らかになりました。 まだまだ割高感があるのが否めない2TBモデルですが、より普及価格帯に近づいたことになります。 詳細は以下から。 価格.com - HGST HDS722020ALA330 (2TB SATA300 7200) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、10月10日14:30現在、日立製の2TBモデルHDD「HDS722020ALA330」が1万6980円で販売されています。 ちなみに9月23日時点で最安だった2TBのHDDはWESTERN DIGITAL製「WD20EADS」で、販売価格は1万8969円でしたが、わずか2週間ほどで2000円程度値下がりしたことになります。 価格変動履歴はこんな感じ。9月後半と10月初頭に2回連続で値下がりしており
前の記事 強力な太陽嵐で2012年に大停電? 対抗策は 「500GB、寿命も長い」次世代大容量ディスク:GEの新技術 2009年4月29日 Priya Ganapati 青色レーザーでホログラムを記録。Photo:GE あなたのDVDコレクションを丸ごと保存できる1枚のディスクを思い浮かべてほしい。米General Electric(GE)社の研究開発部門子会社、GE Global Researchの画期的な技術がそれを実現してくれそうだ。 GE社の研究チームは27日(米国時間)、標準的なディスク1枚の大きさで500GB――単層DVDで100枚、単層ブルーレイディスク(BD)の場合は20枚に相当――を記録できるというマイクロ・ホログラフィック・ストレージ技術について発表した。 ホログラフィック・ストレージ技術では、ホログラム(情報ビットを表わす3次元パターン)がディスクに書き込まれ、読み取
■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、本来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。本当にSSDでも大丈夫なの
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