脳みそパンクもだけど、指もツリそうですなぁ。 さて、ルービックキューブをさささっと完成させることによって女の子をナンパするのはよくある方法ですが、17x17x17コマのジャイアントルービックキューブはあまりにでかくてナンパ道具にはなりそうにないです。組み立てに時間かかりすぎて、女の子も家帰っちゃうわ。 このルービックキューブは1539ピースからできており、一片の長さが5.5インチ(約14センチメートル)制作者はOskar van Deventerさん。3Dプリンターを使ってそれぞれのパートを作成。それを元にパーツを色づけして分類していって組み立てたそうで。色づけと分類に10時間かかったそうで。組み立てにさらに5時間かかったそうで。...1度ぐちゃぐちゃにしたら、完成させるのにこれまた何時間かかるのでしょう。自分でこの巨大ルービックに制作から挑戦したい方がもしいらっしゃいましたら、ネタ元で2
ルービックキューブの発明者が新しい球状パズルを発表。その名も「Rubik 360」2009.02.03 23:00 ルービックキューブを発明した人が、新しいシンプルなパズルを考案したそうです。ルービックキューブを解くのに26年かかったGraham Parkerさん、ご愁傷様です。 新しいパズルは「Rubik 360」といいます。2月5日に行われたドイツおもちゃ業界フェアで公式発表されました。ルービックキューブのようにとてもシンプルな構造ながら、実際に解くのはかなり難しそうです。 構造としてはまず写真のように透明な球が三層にかさなっています。それぞれの球に小さい穴が空いているのでその位置を合わせ、閉じ込められている小さなボールを外に出してあげることができればゴール。球を振ってボールを動かすのですが、特に真ん中の球は穴が2つしか空いてないそうです。 発明者のRubik教授はこの新しいパズルにつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く