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Travelとartに関するmk16のブックマーク (3)

  • 「太陽の塔」内部が48年ぶりに公開されるので見に行ってきましたフォトレポート

    太陽の塔は1970年に開催された大阪万博が終了した後、長らく一般公開されていませんでした。2003年になって33年ぶりに内部が公開されたものの、消防法などの関係で1階部分しか立ち入れず、上層階へは上がれないまま。しかしその後耐震補強工事など改修を重ね、ついに2018年3月19日(月)より上層部を含めた内部公開が開始されます。内部の様子はどうなっているのか見に行って来ました。 「太陽の塔」公式サイト(大阪府日万国博覧会記念公園事務所) http://taiyounotou-expo70.jp/ 太陽の塔には4つの顔があります。上部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、胴体部の正面にある顔は現在を象徴する「太陽の顔」。 背面には過去を象徴する「黒い太陽」があります。 太陽の塔の背後では2018年3月18日に行われる式典の準備がすすんでいました。48年ぶりの内部公開とのこと。 塔の後ろ側に

    「太陽の塔」内部が48年ぶりに公開されるので見に行ってきましたフォトレポート
  • 自然と同化した美術館・ミホミュージアムが素晴らしすぎる! - プ録

    信楽山奥の桃源郷ミホミュージアムに行ってまいりました。今回2度目です。 現在は、長沢芦雪(ながさわろせつ)〜奇は新なり〜の展示中です。 芦雪といえば生き生きとしたユーモラスな動物ですよ!この襖から飛び出さんばかりの生き生きとしたトラをみてください。くるんとした尾っぽ! 観賞するチャンスは6月5日まで!この土日が最後、急いで! 6月6日(月)〜7月9日(土)休館です!! この美術館はあえて滋賀の信楽の山奥に建ててあり、アクセスがたいそう不便です。 しかし、その不便さは設計者のI.M.ペイ氏の桃源郷への思いが込められており、緑深い長い坂道をのぼり、ようやくあらわれるトンネルと橋を渡ってはじめてミホミュージアムが表れます。*1 今回は特にコメントはありません!長沢芦雪の展示は5日で終わってしまいますが、無理してでも行く価値のある美術館だと思いますので、ひたすら写真を貼って紹介します。下手な写真で

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  • カナダ人が21日間の日本旅行で撮影した写真を一気に見るスライドショー:小太郎ぶろぐ

    彼女と共に観光旅行で日を訪れた、カナダ在住のエリック。 彼が旅行中に撮影した大量の写真を、高速でスライドショーさせた映像がこちら。 21日間にも渡る長期旅行で、訪れた場所は東京の秋葉原や六木、新宿渋谷に下北沢。 新幹線で大阪に移動し、広島、宮島、別府、京都、取って返して北海道、また関西方面、名古屋へ飛んで東京へ。 日文化も人々の暮らしも、自然も歴史も風俗も、みんなひっくるめて沢山見てくれて嬉しいのだ。 関連に彼が撮影した写真のflickrもリンクしておいたよ。

    mk16
    mk16 2009/01/21
    銀塩だと個人製作できない演出だと思った(制作費的な意味で)
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