![本物のUSB4対応SSD外付けケースが登場したので、いろいろな環境で速度が出るのか試してみた[Sponsored]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe6e678801df665290144efd316ef8addb4e09c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1590%2F761%2Fa01.jpg)
「スティック型SSD」は、USBメモリーとSSDの双方の利点を組み合わせた小型ストレージだ。USBメモリーのように持ち運びやしすく、USBメモリーより大容量でデータを高速に読み書きできる。バッファローの「SSD-SCTU3A」シリーズや、エレコムの「ESD-EMNR」シリーズなど、各社から発売されている。 パソコンの内蔵ドライブの容量が不足したときのデータの退避や、データを複数のパソコンで利用するには、USB端子に接続する外付けストレージを使うのが一般的だろう。現在、パソコン用の外付けストレージとして、USBメモリー、外付けハードディスク(外付けHDD)、外付けSSDといった選択肢がある。 USBメモリーは、小型かつ軽量なので持ち運びに優れる。また、ほかのストレージより安価で入手しやすい。USB端子に挿すだけで利用できるため、使い勝手も良い。だが、低価格帯の製品は、読み書きが低速な製品が多
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