ソニーの人、ソニーファンの方、ごめんなさいっ!(先にあやまっておきます) 「尻に入るPC」として今話題沸騰のVAIO type P。今回ソニーさんのご好意により店頭販売モデルのVGN-P70Hを貸していただいて、実際に触ってみましたよ。試したのは編集長いちるさん、そして武者さんと野間です。さて、どんなレビューになるのか、雑談形式でお届けします。では超長文、いきます! 【ハードウェア編】 いちる : まあみなさん、1週間づつVAIO type Pを使ってみたわけですが、そのさなかにソニーはこんな発表を。のま : いきなりリストラの話題ですか!(苦笑)でもソニー社内は凄いことになっているという噂ですね。むしゃ : ソニーに限らず、電機メーカー全滅らしいし。のま : 五輪特需がこけましたからねえ。むしゃ : 規格戦争が終結し、さあこれからブルーレイが売れるぞという時期だったのに。 (しばしフォー
Vaio type Pもこれを採用したらいかがですかね? これは「Jolicloud」という開発中のネットブック用OSインターフェイス。そう、画面や操作系のサイズが小さいネットブックには、こういったUIが必要なんです。わかりやすくて指でのタッチでも操作を間違えないほど大きいアイコン、iPhoneみたいにページングする画面、簡単にアプリを追加できるインストーラー・インターフェース、検索バーの常駐、そしてクリーンでクリアでカラフルなデザイン。 僕はこれをデザインしたTariq Krimのコンセプトに賛同します。Jolicloudはまだ開発中で、リリース予定は決まっていませんが、以下のリンクでプロジェクトの進み具合をチェックすることができます。 [Jolicloud, Jolicloud Flickr Stream via Crunch Gear and BBG] John Mahoney(MA
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