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Vocaloidと東京に関するmk16のブックマーク (2)

  • ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web

    YOASOBIのAyase、米津玄師、Ado-。歌声合成ソフト、ボーカロイドで楽曲を作ったり、歌ったりしていたアーティストが音楽シーンの主流に躍り出てきた。彼らを育んだのが、楽曲の受け手と送り手がインターネット上で共感し合う「ボカロ文化」。ボーカロイドの一つ「初音ミク」を開発したクリプトン・フューチャー・メディア社(札幌市)の伊藤博之社長(59)に、ボカロ文化からビッグアーティストが生まれた背景を聞いた。 (川上義則) 伊藤さんは、ボーカロイドを「歌声を奏でる楽器」と位置づけ、1970年前後のフォークギターに重ねる。「ギターをかき鳴らし、若者の気持ちを歌ったフォークソングのムーブメントから吉田拓郎や泉谷しげるらの才能が開花した」。ボカロ文化で育ったアーティストの活躍は、この現象に似ているという。 2007年8月に初音ミクのソフトが登場、歌えなくてもコンピューターで楽曲を完成できるようになる

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  • “実体”のミクさんがいっぱい! 「初音ミク実体化への情熱展」開幕前にお邪魔してきました

    2014年1月31日から6月1日まで明治大学・米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区)で開催される「次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱展」。ひと足先に準備中の展示スペースを訪ねてきました。 準備の真っ最中 スペースは米沢図書館の1階。フィギュアやぬいぐるみといったオフィシャルグッズ、ミクさんの歴史を紹介する年表、そしてボカロファンが電子の歌姫を現実世界に召喚しようと努力した証などを中心にした展示が行われています。 中には、ファンが新潟のお祭りのために作った巨大な「はちゅねミクの張り子」、等身大ミクロボット、ミクさんがプロモーションビデオで演奏している架空の楽器(通称「あの楽器」)など、実際に見るチャンスが限られているものまで。VR(仮想現実)ヘッドセットOculus Riftを使ってミクさんに会える「Mikulus」も体験できます。 想像以上の大きさ! 高さ2メートルの「はちゅねミクの張

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