ドットインストール代表のライフハックブログ
これでサイトに独自の右クリックメニュー実装は誰でも簡単「jQuery Context Menu Plugin」 2009年03月12日- jQuery Context Menu Plugin これでサイトに独自の右クリックメニュー実装は誰でも簡単「jQuery Context Menu Plugin」。 ちょっと前までだと独自の右クリックメニューを作るのはすごく大変でした。特にクロスブラウザで動作することなんかを考慮すると本当に大変でした。 が、このライブラリを使えば簡単に実装できてしまいます。 特定のエレメント上のみに右クリックメニューを設定できるという、柔軟なつくりになっています。 どのアイテム上でクリックしたかっていうのがイベントハンドラで受けられるところも汎用的になっていていいです。 このライブラリ1つとってみても、jQueryを使う意味が出てきそうです。 jQueryは本当にデフ
随分前に、Ver2の見直しをして3になってたんですけど、公開してなかったので今更ながら公開です。 中身は2を使ってみて、社内のマークアップエンジニアからフィードバックもらったり、自分でも違和感が有った部分を調整してます。 それなりの期間使ってみて、問題をあんまり感じていないので、完成度としては大分良くなったかなぁって思います。 新規でサイトを作るのに使えそうな一式。Ver 3をDL(zip:40kb) Ver 3を見る Ver.3の中身ご説明 主な変更点を。 style.cssのwidthなどのプロパティをまとめていたのをVer1と同じに。 default.cssに書かれていた、p要素のmargin-bottomの指定をstyle.cssに移動。 default.cssのfont-familyの指定を若干変更。 index.htmlにGoogleカスタムサーチ用に使えるソースを記入。 Ja
概要 MJL (MITSUE-LINKS JavaScript Library)は、ミツエーリンクスで標準利用されるJavaScriptライブラリです。 MJLは弊社内における業務効率を改善するために、統一された設計思想、利便性の向上を念頭においた上で設計・開発されました。 MJLは他のJavaScriptライブラリ群とは異なる設計思想により、独特の特徴を持ちながらも他のライブラリと補完しあえるものを目指しました。 MJLはコピーレフトライセンスであるGNU GPLに基づく自由ソフトウェア(フリーソフトウェア)です。弊社は GNU GPLに則り、本ページにてMJLの全ソースコードを公開します。 ライセンス MJLはGNU GPL Version 3(参考邦訳)のもとに提供されます。 詳細はMJL本体ファイル内のライセンス告知をご覧ください。 ダウンロード MJL本体(圧縮版) mjl.js
「Webサイトを作るときに本当によく使う機能を、自分で作らずにさくっと実装したい」――。そんなワガママな願望をかなえてくれる JavaScriptライブラリが登場した。ミツエーリンクスが今月オープンソースとして公開した「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」は、Webサイト制作に必須の“最小限の機能”に絞ったJavaScriptライブラリだ。 昨今相次いで公開されている、リッチなUIを実現するJavaScript/Ajaxライブラリとは異なり、MJLの機能はとてもシンプルだ。もともとWeb制作会社であるミツエーリンクスが「自社標準ライブラリ」として作成したものだけあって、汎用性・実用性を重視したライブラリになっている。 具体的な機能は以下の6つ。確かにどれもよく使いそうなものばかりだ。 画像のロールオーバー Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張 新規
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