IBMのカンファレス「IBM Think 2018」が2018年3月19日から行われていますが、その中でIBMが「世界最小」と称するコンピューターの存在を明かしました。このコンピューターは塩の粒よりも小さいそうです。 IBM unveils 'world's smallest computer' with blockchain at Think 2018 https://mashable.com/2018/03/19/ibm-worlds-smallest-computer/#daUwVtsbugqw 写真の指先にのっているのがIBM Think 2018で公開された64枚のマザーボードがのるボード。このボードの左端に2つのっているのが開発されたコンピューターだとのこと。 コンピューターを塩の上にのせたのが以下の画像。 IBMによると、コンピューター1つあたりのコストは10セント(約10円
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