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artとaudioに関するmk16のブックマーク (2)

  • 日本人デザイナーの美しい真空管アンプ | WIRED VISION

    前の記事 iPadの光を素材に3次元像を作成(動画) スプレーすると衣服になる繊維(動画) 次の記事 日人デザイナーの美しい真空管アンプ 2010年9月17日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 二俣公一氏がデザインした真空管アンプを筆者が初めて紹介したのは、2009年10月のことだった(英語版記事)。 そのアンプは、映画『2001年宇宙の旅』に出てくる『モノリス』を思い出させるシンプルさだ。最新版の『Mac mini』を予感させる雰囲気で、アルミから削り出した筐体に、最小限のコントロールとポートが付けられていた。 この製品が、名前が変更されて、いよいよ発売されることになった。[製品サイトによると、プロトタイプの発表後、国内外からの反響があり、数量限定で発売することを12月に決定した] 『22 [tu: tu:]』と名付けられたこ

  • 8000万円級のオーディオシステムでPerfumeを聞いてきました

    めくるめく快感でした...。 higuchi.comさん、そしてアリストクラトさんのご厚意で、超弩級オーディオシステムが紡ぐ豊潤の極みたる音を堪能してきました。 なんでも好きなCDを持ってきていい! というのであえてイマ的サウンドであるPerfumeのCDと、先日100円で発掘したTMNetworkのアナログその他をお持ち込み。ダメもとでiPod用トランスポータ(AT-HA35i)も持って行ったのですが、コイツの存在を忘れてしまうほど圧倒されてきましたよ。 最初に聴かせていただいたのは、KEF MUON(ペアで2000万円)を軸とするセット。ターンテーブルやラック、ケーブルまで含めたら8000万円超えの世界です。これにPerfumeという、MP3での圧縮を前提としたマスタリングがされている音源を鳴らしてもらいましたが...。 音圧系には変わりないけど、産毛まで描写するかのようなダイナミック

    8000万円級のオーディオシステムでPerfumeを聞いてきました
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