中国のバイドゥ(百度)が提供するAndroid用アプリに重大なセキュリティ上の問題が発覚。その影響範囲の広さから衝撃が走っている。この問題への対処は可能だが、感染経路などを考えると、今後の影響は広範囲に及ぶ可能性がある。 問題が見つかったのはバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キット(アプリ開発を容易にする部品集)の「Moplus」だ。Moplusは、特に中国で開発されているAndroid用アプリに多数採用されている。影響範囲が広い理由の一つは、開発キット自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないためだ。 バイドゥには前科 バイドゥがセキュリティ問題を引き起こしたのは今回が初めてではない。日本語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっているこ
Gunosy、相撲じゃ無くてスマートニュース、アンテナなどがレイトマジョリティを狙ってテレビCMに大量の宣伝費を投入。ネットだけでは拾えないレイトマジョリティのユーザーを増やしたのを見てか・・・ あの・・・ あの・・・ あいつまでが!! テレビCMを始めやがりました。 広告代理店、テレビ局の審査っていったいどうなっているのでしょう。 しかもコレを見ると レイトマジョリティど真ん中!! いや。レイトマジョリティというより、ポンキッキーズの子供狙ってんのかという勢いですが、ふなっしー好きな方は引っかかるんでしょうか。Facebookページでは「モノで釣る」作戦が投下され、何も知らない方々が「いいね」したりコメントを付けております。 さて、Hao123というのはなにかといえば、ググれば被害者の怨嗟の声が山のように出てくるわけです。中国の検索エンジンBaidu(百度/バイドゥ)が提供する「Hao1
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