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bioとresearchに関するmk16のブックマーク (4)

  • News Up ゴキブリ100万匹!? 見て考えた | NHKニュース

    暖かくなってくると目にする機会が増える「ゴキブリ」や「ハエ」。「100万匹のゴキブリ」を飼育する世界最大級の研究所があると聞き、どんな研究が行われているのか訪ねました。そこで見たもの、考えたことは。(ネットワーク報道部記者 後藤岳彦) 私が訪ねたのは、兵庫県赤穂市郊外にある研究所です。蚊やゴキブリの駆除に使う殺虫剤や「ごきぶりホイホイ」などで知られる「アース製薬」の研究所です。 東京ドーム2個分の敷地の一角にある研究所で飼育されているのは、ゴキブリや蚊、ハエ、ノミ、さらにはタランチュラ!およそ100種類。 「ゴキブリ100万匹、蚊5万匹、ハエ5万匹、ダニ1億匹を飼育しています」。 そう話すのは、ゴキブリなどの飼育・研究に20年間、関わってきたアース製薬の生物研究課課長の有吉立さん。 有吉さんに案内され、壁が白い幕に覆われた部屋に入ると「目を閉じてください」と言われました。嫌な予感がしつつも

    News Up ゴキブリ100万匹!? 見て考えた | NHKニュース
    mk16
    mk16 2018/04/14
    最近まで誤解してたけど、ゴキブリはただの不快害虫ではなかった。実は衛生害虫で経済害虫でもある数え役満→https://t-meister.jp/gokiburi/lab/higai.php
  • 東大・中内教授:iPS有力研究者が米国流出- 毎日jp(毎日新聞)

    mk16
    mk16 2013/09/05
    官製不況ワースト3に入る出来事かも。
  • 産総研:アカトンボがどうして赤くなるのかを解明

    アカトンボのオス成虫の体色が黄色から赤色に変化するしくみを解明 特定の色素の酸化還元状態の変化という、動物体色の制御機構を新たに発見 生物の体色だけでなく抗酸化状態を維持するしくみの解明にも期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)生物プロセス研究部門【研究部門長 鎌形 洋一】生物共生進化機構研究グループ 二橋 亮 研究員と深津 武馬 研究グループ長らは、日人に馴染みの深いアカトンボの仲間では、オモクロームという色素の酸化還元反応によって、体色が黄色から赤色に変化することを解明した(図1)。 アカトンボは、未成熟の成虫ではオスもメスも体色は黄色であるが、オスは成熟する過程で黄色から赤色へと体色が変化する。これは、オモクロームが酸化型から還元型へと変化することによるもので、色素の酸化還元状態の変化により体色が大きく変わるという、これまで動物では知ら

  • 大阪バイオサイエンス研究所への大阪市支援打ち切りに対するパブリックコメント

    大阪バイオサイエンス研究所( http://www.obi.or.jp/ )は細胞死(アポトーシス)の研究で世界をリードし、かつては10年間の論文被引用回数が世界トップにもなった小規模ながら評価の高い研究所です。睡眠・イメージング・神経変性疾患・精神疾患など、脳科学の領域でも多大な貢献をしてきました。 大阪バイオサイエンス研究所に対する支援について大阪市の市制改革部で検討されましたが、結論は、毎年25%ずつ支援をカットし、平成27年度(4年後)には支援を中止するというものでした。 現在この大阪市の結論に対して5月29日を期限としたパブリックコメントが求められております。 (所長・部長からのメールより) 続きを読む

    大阪バイオサイエンス研究所への大阪市支援打ち切りに対するパブリックコメント
    mk16
    mk16 2012/05/16
    >こういう分野も切っちゃうのか…。国政でたらJAXAも危ういかもなぁ。
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