![【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】ソニーにしかできない、空間光学ブレ補正アクションカムがすごい - AV Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ff0e7bb0b986eac7bfc9cf39ac3c46fcbf345c4/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1008%2F762%2Fez37.jpg)
パナソニックの「LUMIX DMC-FZ1000」を見たとき、正直驚いた。かなり驚いた。え、こんなすごいスペックありなん? って感じ。 フィルムの時代は「ブリッジカメラ」(コンパクトと一眼レフの間をつなぐって意味)、デジタルの時代になって一時期「ネオ一眼」(富士フイルムが同社の一眼レフっぽいデザインのごついハイエンド機をそう呼んだ)と呼ばれたジャンル。電子ビューファインダー(EVF)を備え、しっかりしたグリップの一眼レフっぽいデザインを持つ「高倍率ズームデジカメ」の総称だ。これがまた微妙な存在で、確かに高倍率だけどその分ゴツかったりデカかったり超望遠はいいけどそれ以外がいまひとつでそそられなかったりと、なかなかベストなバランスのカメラがなかったのだ。 そんなところに、FZ1000が登場したのである。 見た目は従来の高倍率ズームデジカメとそう変わらないが、中味が段違い。同社のFZシリーズの中
ISO409600が20万円台前半。ソニー「α7S」ついに発表です2014.05.16 19:00 武者良太 初値はヨドバシカメラで24万8,400円。フジヤカメラで22万3,500円。想像よりはるかに安かった! ソニー「α7S」を発表。ISO409600とか4K出力対応とか凄一眼ミラーレスやこれがISO 409600のど迫力! ソニー、「α7s」の驚異的な比較動画を公開で編集部一同そわそわとしてしまった「α7S」が正式に発表されました。 既報のとおり、あえて1220万画素という低画素にすることで最高の高感度低ノイズを実現。拡張モードとはいえISO値40万という設定が使えるんですものねえ。圧倒的だわ。 オートフォーカスの精度も向上しています。-4EVという暗がりでもピントが合います。またシャッター音を消音するサイレント撮影機能も搭載。コンサートや発表会、野生動物の撮影に便利で、他にもいろん
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