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1型センサー×高倍率ズームの“すごい”カメラ――「LUMIX DMC-FZ1000」
有効約2000万画素の1型センサーという、コンデジで最高クラスの撮像素子と、F2.8~F4の明るい高倍率ズー... 有効約2000万画素の1型センサーという、コンデジで最高クラスの撮像素子と、F2.8~F4の明るい高倍率ズームの組み合わせは、どんな絵が撮れるのか。じっくり検証していこう。 パナソニックの「LUMIX DMC-FZ1000」を見たとき、正直驚いた。かなり驚いた。え、こんなすごいスペックありなん? って感じ。 フィルムの時代は「ブリッジカメラ」(コンパクトと一眼レフの間をつなぐって意味)、デジタルの時代になって一時期「ネオ一眼」(富士フイルムが同社の一眼レフっぽいデザインのごついハイエンド機をそう呼んだ)と呼ばれたジャンル。電子ビューファインダー(EVF)を備え、しっかりしたグリップの一眼レフっぽいデザインを持つ「高倍率ズームデジカメ」の総称だ。これがまた微妙な存在で、確かに高倍率だけどその分ゴツかったりデカかったり超望遠はいいけどそれ以外がいまひとつでそそられなかったりと、なかなかベストな
2014/09/02 リンク