シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]
Linuxでテキストデータを扱うときに、コマンドをパイプで繋げるだけでいろいろな処理ができて面白いのですが、綺麗に整理されていない気がするのでまとめてみます。ここでは、cat, paste, join, grep, head, tail, cut, awk, sed, tr, sort, uniq, wc を取り上げます。 ファイルを縦に結合 ファイルを縦に結合します。 コマンド 説明 cat file1 file2 ... file1, file2, ... を縦に結合 cat file | ... としてファイルの中身をパイプに流すのにもよく使います。 ファイルを横に結合 ファイルを横に結合します。あまり使わない?*1 コマンド 説明 paste file1 file2 .. file1, file2, ... を横に結合 join file1 file2 file1 と file2
grenはgrepの置き換えを目指して作ったコマンドラインツールです。 以下のような特徴を持っています。 特徴 基本はfind+grep 指定ディレクトリ以下にある全てのファイルの中身を調べます。 gren 検索文字列 [検索するディレクトリ] でOKです。 ユーザーが指定する項目を最小限に バイナリかテキストかをツールが自動で判断します *.rbや*/*.cppのような指定は必要ありません README,README.jaのような特殊な拡張子でも検索対象に含めます .pngや.exeの中身は調べません。 デフォルトで除外ディレクトリが設定されています * *~, .svn, .git, CVS等は探索対象から除外します 便利な検索結果 検索を開始したディレクトリ(Path)、かかった時間(Time)、ファイル数(Files)、ファイルサイズ(Size)、マッチしたファイル数とヒット数(M
ls -l 上司が通りかかったときに使うコマンド。 date 出社後、朝イチで使うコマンド。 su ログインしたら必ず最初に使うコマンド。 apt-get moo 仕事中に2ch見てたときに使うコマンド。 who 自分が何者かわからなくなったときのコマンド。 yum search 愛 No Matches found banner KAERITEEEE 大声で叫びたいときに使うコマンド。 halt 定時ダッシュ前に使うコマンド。 wget -r -l 1 -A .jpg -H -D blog-imgs-42-origin.fc2.com http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-13978.html オカズ画像をダウンロードするコマンド sudo rm -rf / 何もかも忘れて幸せになれるコマンド。 プログラマーが覚えておくべき10の英語フレーズ
strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ
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The 30 means start extracting frames from 30 seconds into the video. The 3 means extract the next 3 seconds from that point. The fps can be adjusted based on your preferences. The 320 is the width of the gif, the height will be calculated automatically. input.mp4 is the video file, which can be any video file ffmpeg supports. The output.gif is the gif created. ffmpeg -ss 30 -t 3 -i input.mp4 -vf "
今日、初めて気付いたんです! $ ping -a xxx.xxx.xxx.xxxこんな感じでpingコマンドで"-a"オプションを付けると、返答があった時に、なんと音が鳴ります。 これは地味に便利。(Linux限定、かも) 何が便利かって?ネットワークの疎通確認をする時に便利ですよね。 ついこの前も、データセンターでボンディングの試験とかスイッチのポート障害のときに、ラックの前で1人がpingの反応見つつ、ラックの後ろでは、LANケーブルの抜き差ししながら、「OK!」とか「NG!」とか言っているわけですよ。 これで、音鳴らしながらテストしたら1人で確認出来るやん。 おっと、これは良い発見。ひょっとして常識? たまにmanでコマンドのオプションを眺めていると、こんな感じで面白い発見があるから好きなんですよね。 コンパイル(make)の高速化 topコマンドでマルチコアなCPUの状況を確認する
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