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cpuとasciiに関するmk16のブックマーク (4)

  • ゲームも遊べるRyzen Gで組むパーツ構成6万円アンダーPC (1/6)

    コストパフォーマンス抜群のAMD RyzenシリーズでPC自作に挑戦だ 優秀なコストパフォーマンスでPCを組むときの選択肢のひとつとして、すっかり定着しているAMDのRyzenシリーズ。ラインアップも魅力的で、ウェブ動画を楽しむなどの日常操作はもちろん、表計算やレポート作成、軽い写真編集、ゲーミングといったことを行えるうえ、液晶ディスプレーやキーボード、マウスなどの周辺機器を含めて10万円アンダーで揃えられるAPUの「Ryzen G」。そしてゲームプレイの録画や配信を余裕で行えるCPUパフォーマンスを備える8コア16スレッド動作を実現する「Ryzen 7」、6コア12スレッドで3GHzオーバー動作でも2万円台半ばから購入できる「Ryzen 5」など、充実している。 そんな、さまざまな用途と予算ごとに選べるRyzenシリーズは、新入学、入社に合わせた新たなPC自作にベストだ。今回から予算別に

    ゲームも遊べるRyzen Gで組むパーツ構成6万円アンダーPC (1/6)
  • 低消費電力CPUと言えば、忘れちゃいけないTransmeta (1/3)

    こっそり始まったTransmeta トーバルズ氏の雇用で知名度が上がる x86 CPUのベンダーとしては、インテルやAMD、VIA(Cyrix/IDT)というのが3大ベンダーであるが、そのほかに低消費電力CPUの分野で忘れてはならない企業として、Transmetaがある。 Transmetaは1995年、「こっそりと」設立された。最初の設立者の中には、その後もCEOやCTOをずっと務めたデビット・ディッツェル(David Ditzel)氏がいる。こっそりと設立されただけに、当初は話題にも上らなかったが、そののち開発の進展にともない、腕の立つエンジニアを多く参集することにより、次第に人々の耳目を集めていく。 特に1997年、Linuxの開発者であったリーナス・トーバルズ(Linus B.Torvalds)氏を雇用したことで大きく有名になる。1999年11月には、同社のウェブサイトのHTML

    低消費電力CPUと言えば、忘れちゃいけないTransmeta (1/3)
  • Broadwell-KとSkylake-Sは8月 インテルCPUロードマップ (1/3)

    前回はAMDデスクトップ向けプロセッサーのロードマップだったので、今回はインテルのデスクトップ向けロードマップをアップデートしよう。 デスクトップ向けCPUはかれこれ 9ヵ月も新製品が追加されていない 268回で説明したように、2014年6月に4GHz動作となる「Core i7-4790K」がハイエンドとして投入されたのが、Haswellコアとしては最後のデスクトップ製品となる。 ark.intel.comで検索すると、現在デスクトップだけで65製品ものHaswellコアのCPUがラインナップされ、Core i7からCeleronまですべてのセグメントに投入されているのがわかる。 逆に言えば、最後に投入された「Pentium G3450T/3460」や「Core i3-4160/4370」が2014年7月なので、Haswell-EベースのCore i7 Extreme/Core i7を除

    Broadwell-KとSkylake-Sは8月 インテルCPUロードマップ (1/3)
  • ASUS Eee Pad Transformer TF-101を発売日に衝動買い (1/2)

    台北で開催された恒例の「COMPUTEX TAIPEI」を約十数年ぶりに見学に行った。ギミックとガジェットに瞬間的に反応する筆者が最注目したメーカーはASUSTeKだった。中でも期間中に台北市内のコンピュータショップで販売が開始されていた「Eee Pad Transformer TF-101」は、価格的にも手頃で、衝動買いは必至だった。 しかし、現物を目の当たりにした途端、特殊な中国語文字の描かれたキートップに意気消沈。差し出したクレジットカードを速攻でしまう結果となった。帰国後、ASUSTeKのWebサイトで即刻日語版モデルの予約を行ない、6月25日の午前中に商品を受け取った。 Eee Pad Transformer TF-101は、待望のAndroid 3.0(Honeycomb)を採用したタブレットで、デュアルコアCPUのNVIDIA Tegra 2を搭載しており、極めて高速に動作

    ASUS Eee Pad Transformer TF-101を発売日に衝動買い (1/2)
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