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eBookと社会に関するmk16のブックマーク (5)

  • 購入本消えた…配信会社撤退、電子書籍「消滅」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    買ったはずのが消えてなくなる。 紙のではあり得ないが、電子書籍でこんな問題が起こり始めた。 電子書籍の配信会社の撤退が相次いでいるためで、消費者保護の仕組みを求める声も出ている。 「購入されたコンテンツは、7月31日で閲覧出来なくなります」 ヤマダ電機が展開する電子書籍サービス「ヤマダイーブック」終了が利用者に告知されたのは、5月29日午前。「これまで買ったが読めなくなる」とインターネット上で批判が高まり、同日夕になって一転、同社は8月に始める電子書籍サービスで引き続き読めるようにするとホームページ上で発表した。同社は「一部記載不備があった」と陳謝した。 今年2月には、ローソンの「エルパカBOOKS」の電子書籍サービスが終了した。2011年から運営し、漫画や雑誌、書籍など10万冊の品ぞろえだった。同社は、電子書籍の購入額相当分をローソン店舗などで使えるポイントとして利用者に返還したが

  • 本は資産だが、電子書籍は資産にならない - 狐の王国

    さて昨今電子書籍ブームである。いま日にいるのもあって電車内などあちこちでタブレットを開き、電子書籍を読んでるらしき人たちを見る。 俺も iPad 2 や Nexus 7 の Kindle アプリでよく電子書籍を読んでいる。漫画も読めばビジネス書のようなものも読むし、小説も読みたい。Kindle はよくセールもやってるし、端末を選ばないし使い勝手がいいので気に入っている。端末から削除しても Amazon 側で保存されてて、読みたくなったらまた棚から取り出すようにダウンロードすればいい。たいへん気が楽だ。 ところで Kindle が日でサービスを展開する前に別の日国内の電子書籍サービスで購入してしまった漫画がいくつかある。漫画の画質が良いと評判のサービスなのだが、端末の乗り換えがたいへん不便で、Kindle のように iPad で読んでたの続きを電車内で iPhone で読もうなどと

    本は資産だが、電子書籍は資産にならない - 狐の王国
    mk16
    mk16 2014/05/29
    所有権が購入者側じゃない所が電子書籍の最もダメダメな所。
  • 出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない Business Journal 1月5日(土)8時21分配信 クリスマス商戦真っただ中の2012年末、取次(出版物の卸業)から送られてくる大量のが店頭を賑わせている書店宛てに、突如2枚のファックスが流れてきた。「武田ランダムハウスジャパン 対応のご案内」。そこには、同社の自己破産を申請に伴う、書店における商品の取り扱い方法などが記載されていた。 12年12月14日、武田ランダムハウスジャパンの破たんの報が出版業界を駆け巡った。久々に知名度の高い出版社が倒産に至った。同社はもともと、講談社とアメリカの出版社・ランダムハウスとの合弁会社「ランダムハウス講談社」として設立された出版社。その後、ランダムハウスの経営不振により、両社の合弁が解消される際に、社長の武田雄二氏が全株式を引き取り、10年に武田ランダムハウスジャ

  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
    mk16
    mk16 2010/07/28
    当然、電子書籍の世界規格が出来たときの為のコンバーターソフトもあるんですよね?
  • 電子書籍の政府での議論が心配だ

    アマゾンからKindleが登場し、国内でiPadが発売されるなど、日でも電子書籍への注目が高まっています。電子書籍の環境の整備や普及に向けた議論はさまざまな企業や組織、団体で行われていますが、政府での検討も行われています。 総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料 先日公開された、総務省、文部科学省、経済産業省が開催している「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」では、その取り組みについて資料が公開されています。 しかし資料を見てみると、当にこの方向でいいのだろうか? と感じるポイントが2つありました。それを読者のみなさんと共有したいと思います。 6月22日行われた「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談

    電子書籍の政府での議論が心配だ
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