トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに

トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
林司@るーしゃんず @Archangel_HT まぁさっきのツイートが、いわゆる共有地の悲劇を積極的に推奨するものであることは知ってる。部分最適と全体最適は往々にして相反するからね twitter.com/Archangel_HT/s… 2016-04-14 22:06:53 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 今のうちに水道水を溜めておけというTweetがたくさん流れてくるけど、それって要するに水道が被災してたら今タンクにある分が尽きたら出なくなるから他人より先に確保しようってことで、やっぱり日本人は「人が見てる前では奪い合いをしないけど」なんだなあと思ったり。 2016-04-14 21:59:48 KYM @HRHSKYM 今、水を貯めるのは止めて! 熊本 断水のおそれも 節水呼びかけ 熊本市によりますと、上水道に供給される水の量が異常に増え、破損した配水管から漏水している可能
小笠原諸島西方沖で5月30日に発生したマグニチュード8.1(気象庁推定)、最大震度5強の地震は震源の深さが682キロで、世界の観測史上、最も深いクラスの地震だった。地震の仕組みを研究する東京大大学院の井出哲教授は「上部マントルと下部マントルの境界近くで起きた地震であり、なぜ起きるか分からないことばかり。世界の研究者が注目している」と話している。 ◇押し返されるプレート 小笠原諸島は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込む伊豆・小笠原海溝沿いにある。今回の地震はプレート境界ではなく、太平洋プレート内部で、ほぼ縦方向に押す力によって起きた。 地表から深さ約2900キロまでは岩石でできたマントルがあり、上部と下部に分かれている。プレートは薄い地殻と上部マントルの上層が合わさった板状の岩盤で、同海溝近くの太平洋プレートの厚さは100キロ程度とみられる。 太平洋プレートは南米に近
5月30日夜、小笠原諸島沖で発生した地震で、神奈川県二宮町は本州で唯一、「震度5強」を観測した。気象庁の基準では、棚の食器や本が落ちるという揺れの強さだが、目立った被害は見当たらない。町では過去にも高めの震度が記録されていて、町は疑問に揺れている。 30日の地震では、「震度5強」を受け、テレビニュースで二宮町からの中継が繰り返された。町役場では一時職員全員に招集がかかり、55人が駆けつけて情報を収集したが、目立った被害は確認されなかった。 隣接する大磯町や中井町は震度3なのに、二宮町だけがなぜ――。 「全国の皆様、神奈川県二宮町の町議会議員です。二宮町だけがなぜ、神奈川県の中で揺れが強いかといいますと、地震(計)設置場所が軟弱地盤のところに建設されている消防署においてあるからです」 同町の小笠原陶子議員(61)は同日深夜、ツイッターでこう発信した。全国から被災を心配する電話やメールが相次い
××日の地震で○○市の震度情報が発表されないのはなぜですか?地震情報で発表された震度は、体で感じた揺れより弱い(強い)と思いますがどうなっていますか?地震の揺れを感じましたが、地震情報が発表されないのはなぜですか? 気象庁が情報として発表している震度は、全国の約4,400地点に設置されている震度計による観測値です。一般的に、地震動は地盤や地形に大きく影響されるため、同じ市町村や地域・集落であっても場所によって震度が異なる場合があります。基本的な地盤の状態が異なる場合(例えば固い岩盤とやわらかい沖積地)などは、地震が起きたところからの距離がほぼ同じで隣り合う市町村であっても、観測される震度に差が生じることがあります。また、震度計は原則として地表や低層建物の1階に設置されており、中高層建物の上層階では一般に地表の観測値よりも揺れが強くなります。 地殻内のごく浅いところで規模の小さな地震が発生し
2NNを愛読しています。 (因みにモバイルモードもあります) 時々ニュースとは関係の無いコピペ文が貼り付けてあったりしますね。 昨日読んだレスの中のちょっと笑った、そのコピペ文(コピー・アンド・ペースト)のご紹介。 過去にも何度も貼られているようです。 世界 震度1 敏感な人なら気付く 震度2 ほとんどの人が気付く 震度3 全員が気付き、パニックを起こす 震度4 家屋の倒壊が起き、死傷者が出始める 震度5弱 大災害、テレ朝がドラえもん募金詐欺を始める。 震度5強 都市は壊滅状態TBS、日テレ募金を始める。 震度6弱 自力では復興できないレベル 震度6強 国家消滅 震度7 自然を含む全てが消え去る 静岡県人以外の日本人 震度1 気付かない。 震度2 敏感な人なら気付く 震度3 ほとんどの人が気付く 震度4 お~揺れとる揺れとると笑う 震度5弱 とり
ネパールで25日起きたマグニチュード7.8の地震で、これまでに1800人以上が死亡し、このうち被害が大きい首都カトマンズでは、軍などがショベルカーを使って、夜を徹して、倒壊した建物に閉じ込められた人たちの救出活動を続けています。 ネパールの警察によりますと、これまでに1806人の死亡が確認されたということで、周辺国でも、インドでこれまでに44人、中国のチベット自治区で17人、バングラデシュで2人が死亡したということです。 震源に近い首都カトマンズでは、多くの住宅や歴史的建造物が倒壊し、軍などがショベルカーを使って、夜を徹して、倒壊した建物に閉じ込められた人たちの救出活動を続けています。 住宅の外に避難した人たちは余震などをおそれて公園や広場などにとどまり、家から持ち出した毛布をかぶり、身を寄せ合って一夜を過ごしました。 一方、エベレスト周辺には、地震が発生した際、外国人400人を含む100
政府の地震調査委員会は、関東甲信などで今後30年以内にマグニチュード6.8以上の地震が起きる可能性を推計した結果、6つに分けた区域ごとでは最大で40%、関東甲信などの地域全体では最大で60%と公表しました。 24日は関東甲信や静岡県の東部からなる「関東地域」について、6つの区域に分けて推計結果を公表しました。それによりますと、今後30年以内にマグニチュード6.8以上の地震が起きる確率は、最も高いのが「糸魚川ー静岡構造線断層帯」がある長野県と山梨県からなる区域で、30%~40%と推計されました。このほか、鴨川低地断層帯や三浦半島断層帯などがある、千葉県から神奈川県や東京都をへて山梨・静岡にかけての区域の15%~20%などとなっています。そのうえで、「関東地域」全体のどこかで起きる確率は、50%~最大60%と推計しました。 地震調査委員会の本蔵義守委員長は「評価はあくまでも現在の知見に基づくも
震度6強を記録した鳥取県西部地震の余震域約1千カ所に地震計を置いて内陸地震の仕組みを解明する研究を、京都大や九州大などが3月から始める。約1キロ間隔で調べる地震観測は、国内で初めて。観測点を飛躍的に増やして、これまで分からなかった断層の状態や構造を正確に把握するのがねらい。 鳥取県西部地震は2000年に発生後、現在も年に1千回程度の活発な余震が続いている。当時は、はっきりとした活断層が確認されていない場所で起こったことで注目を集めた。 内陸地震の発生予測に関する研究はこれまで、地中に溝を掘って地層を観察した上で過去の地震の発生履歴を調べ、今後の発生確率を調べる手法が主流だった。しかし、どのようなメカニズムで、いつ地震が発生するのか、現在も詳しくは分かっていない。 京大などの計画は、鳥取・島根… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記
1万8千人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災で大きな被害が出た42自治体のうち、仙台市と周辺部以外の人口流出が止まらない。住民票の異動や不動産の取得状況をもとに朝日新聞が調べた。人口減が進む日本全体と比べても、その度合いが被災地で強まっている実態が浮き彫りになった。 岩手、宮城、福島3県の沿岸部と東京電力福島第一原発事故の避難指示区域が設けられた計42市町村の住民票に基づく人口を調べた。震災前の2011年3月1日(または2月末)と今年2月1日(同1月末)を比べると、39市町村で計約9万2千人(6・7%)が減っていた。減少数は震災による死者も含む。 総務省によると、日本全体の人口はこの間、概算値で0・8%減少。47都道府県によると、人口が減った40道府県の平均は概算値でマイナス1・7%だった。 特に津波で中心市街地が壊滅した岩手県陸前高田市、大槌町、宮城県南三陸町など6市町は10%
1995年1月17日(火)AM5:46。 瞬間なぜか「打ちこわしだ!」と目が覚めた。 大勢の人が丸太を持ってボクの家を壊しに来たのかと思ったのだ。打ちこわしなんて高校の歴史で習って以来思い出したこともないのに。 我が家(といっても賃貸マンション)は神戸の少し東、夙川という住宅街にあり、活断層のすぐ近くだったらしい。ほら、ガルってあるでしょ? 揺れの単位。あれによると、ボクの住んでいたあたりは一番値が大きい。つまり三ノ宮よりも長田よりも、ここらへんが一番揺れたということ。 幸いマンションは無事。 3階建ての背の低いコンクリート打ちっぱなしのマンションだったせいか、建物自体は被害がなかったのだが、とにかく中身はグジャグジャ。 夜が明けてからわかるのだが、29インチのテレビが5メートルほどすっとんで部屋の反対の隅に転がっていた。本棚も飾り棚も倒れてグチャグチャ。愛するオーディオもグジャグジャ。床
18年前。 「震度7の朝、妻は妊娠9ヶ月だった」という体験記をサイトに書いた。 その中でボクはこんなことを書いている。 そうか、結局、災害とはごく個人的な体験なのだな、と理解する。 他人とわかり合うふりは出来ても、結局自分だけの体験なのだ。それ以来「こんなに揺れてこんな苦労をした」というような話は興味本位の他人の前ではしないことにした。 (中略) それにしてもなんてこった。大阪ではみんな普通の生活をしているではないか。なんだか被害者意識がわき上がってきて困る。なんでボクらだけこんな思いを、とか思ってしまうのだ。 災害とは個人的な体験で、他人には関係ないのだ、と心に言い聞かす。他人の助けがいらない、と言っているのではない。同情やら関心やらをかっても仕方がない、ということだ。自分たちで災害を受け止め、自分たちで癒し、自分たちで再度立ち上がらないといけないのだ。 この想いはいまも強く心に残り、今
阪神・淡路大震災が起きた1月17日午前5時46分52秒から20年が経過したのに合わせて、約1000枚以上もある大量の貴重な写真を神戸市がなんとCCライセンスでネット上に公開、無料で閲覧&ダウンロードできるサイト「1.17の記録」を開設しました。貴重な写真が山のように置いてあり、当時の震災を経験した人であればかなり感慨深いものがあり、知らない人でもコレを見ればどれだけの規模の地震だったのか、そして何が起きたのかがよくわかります。 阪神・淡路大震災「1.17の記録」 http://kobe117shinsai.jp/ ◆火災 ポートアイランドから望む長田方面の火災 松野通付近 長田区日吉町5付近 炎上する新長田方面 長田北部より新長田方面を望む 御蔵5付近 大道通1-3 昭和筋 久保町6丁目西側 二葉5・6大正筋 二葉町6丁目 海運町3丁目付近 鷹取商店街 鷹取商店街 海運町と日吉町の間 日吉
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