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gadgetとbeerに関するmk16のブックマーク (2)

  • ビールの炭酸&冷たさを24時間キープする「グロウラー」は、一家に一台あって絶対に損しない - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    第三次ブームを経て、ようやくいちジャンルとして定着した感じのある「クラフトビール」。 そこで新たにビアギークやアウトドア好きの間で注目され始めているのが、ビール用のテイクアウト容器「グロウラー」だ。 注ぎたての冷たさと炭酸を保持できるのが最大の特徴で、店によってはビールを安価でテイクアウトできるのも魅力の一つ。 ……とはいえこのグロウラーの素晴らしさは、まだまだ一般的に広く知られているとは言い難い。それならば専門メーカーにご協力いただき、そのポテンシャルをたっぷりと掘り下げてみようじゃないか! グロウラーの魅力に迫る 一概にグロウラーと言っても性能はそれぞれ。缶や瓶など水筒のような一時的にしか炭酸や冷たさを保つことができない簡易的な商品から、さながらビールサーバーのように約1カ月もの間、品質を保てるものまで多岐に渡る。 そんな中、10年以上前からビールのテイクアウトが一般的なものとして行わ

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  • ビールサーバーも“プレミアム”に、タカラトミーアーツから「極冷」登場

    タカラトミーアーツは、「プレミアムビールサーバー 極冷」を5月22日に発売する。缶ビールをわずか4分で飲み頃まで冷やし、飲みたい分だけクリーミーな泡を注ぐことができるという。価格は7800円(税別)。 累計60万個を販売している「ビールアワーシリーズ」の最新作。蓄積したノウハウとおいしいビールへの飽くなき探求心により、「その集大成ともいえるシリーズ最高傑作を生み出した」(同社)。初のサーバー型で、冷やしたまま注げる点がポイントだという。 使い方は簡単。冷却容器に常温の缶ビールをセットし、氷と水を入れてスイッチオン。4分後には4~6度の飲み頃になるという(350ミリリットル缶の場合)。体のスクリューを高速回転させて氷と水をかくはん。急速に熱交換を行う仕組みだ。 さらに氷と一緒に塩を入れると、缶ビールを氷点下まで冷やすことが可能。「氷点下のキーンと冷たいビールを自宅で手軽に楽しめる」という

    ビールサーバーも“プレミアム”に、タカラトミーアーツから「極冷」登場
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