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guiとDesignに関するmk16のブックマーク (2)

  • Appleとアイコンの未来を切り開いたグラフィックデザイナーとは?

    コンピューターを使っているとアイコンを目にしない日はないほど、アイコンとコンピューターは切っても切れない関係にありますが、今日使われているアイコンに大きく寄与した人としてグラフィックデザイナーのスーザン・ケアさんが挙げられます。Apple社員として働いていたケアさんですが、彼女が一体何をして、どのようにアイコンの未来を切り開いたかについて、Priceonomicsがまとめています。 The Woman Behind Apple's First Icons http://priceonomics.com/the-woman-behind-apples-first-icons/ ◆グラフィカル・ユーザー・インターフェースの歴史 1984年にMacintoshが発売された時、シンプルで親しみやすいインターフェースが売りでした。しかし、このシンプルなインターフェースが完成するまでには歴史があったの

    Appleとアイコンの未来を切り開いたグラフィックデザイナーとは?
  • 水の噴射で「心理的バリア」を作る『Watergate』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ハエの「高速な視覚処理」を飛行シミュレーターで研究 骨董家具を改造、ネット対応の自動楽器(動画) 次の記事 水の噴射で「心理的バリア」を作る『Watergate』(動画) 2009年8月 7日 Charlie Sorrel 『Watergate』は、物理的に存在する「心理的なバリア」だ。人々の群れをヤギの群れのように誘導したり、あるいは所定の場所から出ないよう留めておくためには、通常ストリング・ワイヤーやロープが使用されるが、Watergateでは、仕切る部分に水が噴射されている。 この水のゲートは、たとえば回転式改札口の代わりに使用することが可能だ。バリアは簡単に破ることが可能だが、少なくとも心理的には、固体の物質を利用するよりおそらく抑止力が強いと思われる。 噴射される水に人々を押し込む、という明らかに楽しい用途もあるが、それ以外にもいくつかの利点がある。緊急事態の場合でも、

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