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iPadとアイデアに関するmk16のブックマーク (2)

  • 複数の画面をつまんで繋げるタッチデバイス用マルチディスプレイ・インターフェース「Pinch」 - DigInfo TV

    東京工科大学のグループは、複数のタッチデバイスのディスプレイを連携させるインターフェース「Pinch」を開発しました。 Pinchは、隣接させた2つの画面のそれぞれに親指と人差し指を置き、つまみ合わせるような動作をすることで画面が繋がります。画面は縦でも横でも自由に配置でき、ずれた位置でつなぎ合わせることも可能です。 繋がったデバイスはWi-Fiを通して互いの位置や画面サイズを共有しており、iPhoneiPadなど、画面サイズの異なるデバイス同士を繋げることも可能です。 "Pinchという我々が開発したインターフェースを採用してアプリケーションを作ることで、互いがつままれたときに何か反応を作っておくと互いが連携して動くというものです。ですから、画像のアプリの場合は、つまんだことが認識されると全体を1つのスクリーンのようにして映すというようにしています。" "例えば、音楽のアプリケーション

  • その発想はなかったわ! 『iPad』に指で細い線を描くライフハック|ガジェット通信 GetNews

    iPad』をクリエイティブに使いたいユーザーの中には、タッチパネル画面をタブレットのように使って、手描きイラストに挑戦している方も多いことでしょう。スタイラスペンを使って描くのもよいですが、自分の手の指で描こうとすると、細かい図形が描けなかったり、指が画面のどこを描いているのか分からなくなるのが難点。特に、指が太い男性の場合、指で描くのをあきらめている方もいるのでは? そんな悩みを解決するライフハックを、クリエーターの吉井宏氏がブログで発表しています。その方法とは……。 指にサインペンでカーソルを描く、これだけです。「×」や十字のカーソルを指に描くだけ。特殊なツールは不要で、お金も一切かかりません。吉井氏はブログで「指でiPadに描くとき、描画ポイントは指の下に隠れてるわけですが、その位置が見えればいいんです。そこで指を透明にする代わりに、線が描かれる位置に十字カーソルを描いてしまうわけ

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