インターネット、やめられますか? 不況でブロードバンド解約しちゃう人が急増中2009.03.11 19:00 ピー、ガー、ヒョロロロローッ 今となっては古のバカデカいPCの時代、変な音を発するモデムに、長い電話線を引っ張ってきてつないで、ちょっとメールを送受信するだけでも、待たされるわ、遅いわ、よく切れるわって、でもインターネットといえば、そんなイライラいっぱいのダイヤルアップ接続が当たり前だった頃のこと、覚えてますか? また戻ってみたい、懐かしき思い出の日々… な~んて、いざ高速快適なブロードバンドを体験しちゃうと、そんなダイヤルアップ接続時代へ帰ることなど考えもしないなんて思いきや、なんのなんの驚くべきことに、あっさりブロードバンドは解約しちゃって、自宅のPCでは、たまにメールとかするくらいだから、取りあえず以前のようにプロバイダーのダイヤルアップ接続プランを申し込んどくって人が、米国
大半の米国在住の成人にとってインターネット接続は生活に不可欠で、テレビや性生活よりもネットが大事という人も多い――米Intelは12月15日、同社がスポンサーとなりHarris Interactiveが実施したネットと経済に関する調査報告「Internet Reliance in Today's Economy」を発表した。 成人の65%はインターネットがないと生活できないと回答し、71%は経済情報を含むリアルタイム情報を提供してくれるノートPCや携帯端末が、重要または非常に重要だと答えた。ほとんどの米国人が、現在の経済状況の中で、家計を管理し、割り引き情報を見つけたりする上で、ネットが非常に重要なツールだとした。 また女性の46%、男性の30%が、2週間ネットに接続できないよりも、2週間セックスをしない方がましと回答した。 ネット接続を行動やサービスに、犠牲にしてもいいもの(ランク1)か
« ウェブサービスの SSD 化について話してきました | メイン | MySQL の order by 〜 limit を高速化する方法 » 2008年12月08日 なぜサイボウズ・ラボで働くのか 12月6日に大阪で開催されたサイボウズの採用説明会で、話をさせていただきました。大学生の方々向けということで、あまり技術面に振ったプレゼンをするのもどうかと悩んだ末、自分が、なぜサイボウズ・ラボで働いているのか、ということを、大学生の頃から振り返ってみることにしました。 ふだん、しなれていない類いの話なので、うまく伝わったか、正直不安です。ただ、自分自身にとっては、何が好きなのか、何がやりたいのか、ということを改めて見つめ直すいい機会になりました。また、来場者の方々といろいろ話をできたことも、自分にとっていい刺激になったと感じています。 ですので、ご来場いただいた方々には、サイボウズに興味をも
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