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mangaと選挙に関するmk16のブックマーク (2)

  • 参院選、「漫画家初」赤松健氏当確 暴露系YouTuber「ガーシー」氏も

    7月10日に投開票が行われた第26回参議院選挙で、自民党の比例から立候補した漫画家の赤松健氏の初当選が確実となった。また、NHK党から比例で出馬した“暴露系YouTuber「ガーシー」”こと東谷義和氏の当選確実も報じられた。 赤松氏は「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などが代表作の人気漫画家。創作活動の一方で、2次創作の円滑化や海賊版サイト対策などでも精力的に活動し、ロビー活動も行ってきた。 参院選では「表現の自由を守る」「UGC(ユーザー発のコンテンツ)を活性化する」などを公約に掲げた赤松氏。当確の報を受け、「漫画家初の国会議員の誕生を意味します。日が変わる!と思います」などとTwitterでコメントした。 「ガーシー」こと東谷氏は、海外在住という元実業家YouTuber。過去に親交があった芸能人に関する情報を動画で次々に公表して注目を集め、11日現在のチャンネル登録者数は127万人。参

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  • マンガの表現について共産党は2022年参院選でどういう政策を打ち出したか - 紙屋研究所

    2021年の総選挙で共産党のマンガ・アニメの表現に関する政策が話題になった。 その際に、ぼくも記事を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com ぼくは「カジを切っていない」とは結論づけた。しかし叙述が乱暴すぎる、と批判した。 この記事を書いた他に、共産党の中央に意見も出した。 総選挙が終わってしばらくしてから、共産党のある街頭演説をぼんやり聞いていたとき、演説を終えた、にひ そうへい元参議院議員がぼくのところにやってきて、「紙屋さん、あなたの意見を読みましたよ! 中央の担当部署でも共有しています」と笑顔で話しかけられた。演説後の非常に短時間ではあったが、「ぜひ今度話しましょう!」と、にひ元議員から言われた「あ、読まれてるんだ」と思った。 さらに、田村智子政策委員長が講師を務めるジェンダー問題の学習会があり、質問・意見を募集していたので、遠慮なく書いて出した。 上記

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