タグ

medicalとblogに関するmk16のブックマーク (10)

  • 脳外科医 竹田くん

    <第一部の古荒先生のセリフを改変した理由・作者の余談など> こちらに書いております ※説明文を入れる事のできないpixivでの公開は中止しました。漫画としては読みにくい形式(ブログ)ですいません。 当ブログで連載している漫画の概要は以下のまとめ画像をご覧ください。 市民病院 <<物語の概要>> <<第一部>> 医療事故篇 1話~55話 竹田くんという稀有の脳外科医が来て以降、脳外科患者に手術後、後遺症が次々に発生する。ついには臨床工学技士が「殺人行為に加担したくない」とボイコットを起こす。その後、脳外科の暴走はますます加速して行く。 <<第二部>> 野望篇 56話~106話 竹田くんは医療事故について古荒先生に全責任があるという内容の虚偽報告書を作成した。病院上層部も虚偽と知りながらそれを正式文書とした。 文書上で自分に責任が無い事を証明できたと思った竹田くんは、執刀解禁されない事にいら立

    脳外科医 竹田くん
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    mk16
    mk16 2017/12/03
    >予言しておく。将来子宮頸がん患者が増大した時、マスコミは「何故国は子宮頸がんワクチンの接種推奨を止めたのか」と批判報道を始める。自分達の報道がその原因の一つであることは当然無視。
  • 松来未祐を応援してくださった皆様へ : 松来未祐日記

    昨日12月14日、松来未祐の四十九日が無事に終わりましたことを、ご報告させていただきます。 ご遺族の「同じ病気の一人でも多くの人が、早期発見により助かって欲しいので、 病名を公表したい」とのご意向により、この度病名を公表することといたしました。 7月14日の投稿にあるように、体調不良が続き検査を重ねていましたが、 原因がわからないまま、6月30日に急性肺炎で緊急入院をすることとなりました。 精密検査の結果、「慢性活動性EBウイルス感染症」という 非常に症例が少なく、難病指定もされていない難しい病気であることが判明し、 そこから松来未祐の闘病生活が始まりました。 9月4日には奇跡的に一時退院が認められましたが、9月18日再入院。 10月27日午後10時18分永眠いたしました。 最終的な死因は「悪性リンパ腫」でした。 私どもスタッフから見ても、辛い治療にもいつも前向きに立ち向かっていて、 必ず

    松来未祐を応援してくださった皆様へ : 松来未祐日記
    mk16
    mk16 2015/12/15
    死因:慢性活動性EBウイルス感染症が起因の悪性リンパ腫
  • パナソニックの断末魔 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    目下、某所で絶賛炎上中でありますが、パナソニックで大変なことが起きております。 パナソニック、ヘルスケア事業の全株を1650億円でKKRに売却 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98Q06O20130927 ネタ自体は今年9月に発表された代物ではありますが、このパナソニックのヘルスケア事業、もともとは三洋電機のバイオメディカ事業部でありまして、そこの事業部の中に小規模医療法人や診療所などを中心に550万人ほどの日人の医療情報を取り扱う電子カルテ関連事業を運用しています。 この電子カルテが最終的にKKRの手に渡りますと、20%の株式を引き続きパナソニックが握るとはいえ第三国資の企業への譲渡や包括的な業務提携をされ次第、日人の医療情報が海外に漏れなく流出するという騒ぎに直結するということで、さすがにそれはまずいだろうということであれ

    パナソニックの断末魔 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • QPコーワゴールドはヤバい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週酷く働いて疲れ果てたので、昨日、家内の薦めでQPコーワなる錠剤を一粒飲んだのです。 そしたらビックリ。朝から晩まで働きづめても疲れないばかりか慢性的な肩凝りから足の匂いまですべて消し飛ぶスーパーぶり。何ですかあの錠剤は。まるで夢のようです。しかも夜は夜で眠れない。少し寝ようにも頭が冴えて冴えて仕方がないわけです。疲れているはずなのに寝られないなんて、いつだって睡魔との闘いである私の人生では考えられない。 で、そのまま徹夜。徹夜で報告書書きや資料作りや企画書書き。少し横になって朝から元気に出勤。 午前中になって、切れました。それはもう見事に薬効が失われまして、眠いこと眠いこと。スーパーウルトラ反動。眠すぎる。いま目の前に布団があったら入りたいぐらい。会議も集中できない。トイレ逝ったら、目の周りが黒くなっとる。これは如何したものか。そういうものに頼ってはならないと、そういうことでしょうね。

    QPコーワゴールドはヤバい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mk16
    mk16 2009/09/03
    目覚まし薬は、園芸植物のゼラ二ウム派生物、Methylhexanamine(http://ow.ly/nSDB)がオススメ。カフェインより安い(1gが$2.50。1回量25mg。1日1-3回)→http://ow.ly/nSDP/ID:inhouseneet ニンニク抽出成分(オキソアミヂン)による殺菌作用かも
  • 日刊スレッドガイド : 虫歯ってほっとくとやばいらしいぞ お前ら歯医者行ってこい

    1 : タチイヌノフグリ(東京都) :2009/06/01(月) 22:06:26.61 ID:DiEd34// ?PLT(14457) 歯っぴーキッズ:相談コーナーや磨き方指導 親子ら200人訪れる /熊 歯の衛生週間(6月4〜10日)を前に歯科医などが子どもの歯の相談にのる「歯っぴーキッズ」が31日、 熊市新町の子ども文化会館であり、親子ら約200人が訪れた。 相談コーナーのほか、簡易検査で、だ液の酸性度を測り虫歯のリスクを判定するコーナーや、虫歯菌の働きを 弱めるフッ化物を歯に塗るコーナーなどが設けられた。歯科衛生士らが人形劇で歯の磨き方を指導するショーもあり、 子どもたちは一緒に歯ブラシで自分の歯を磨いていた。 市内の森尾靖子さん(39)は長男太一君(4)と次男仁君(2)と訪れ「特に下の子は医師に診せることが なかったので良い機会でした」と話した。【和田大典】 http://

    mk16
    mk16 2009/06/06
    記事中に「アセス」が出てこないのに絶望した。
  • ポリマーを使って免疫システムでガン細胞を攻撃する方法、ハーバード大が開発

    ポリマーを使って免疫システムでガン細胞を攻撃する方法、ハーバード大が開発2009.02.04 19:00 ガン治療にまた新たな進展があった模様です。 ハーバード大学の研究者たちが、ポリマーを使った免疫療法のインプラント法を開発したそうです。これによって免疫システム自体にガン細胞が敵だと教え、腫瘍を発見、攻撃、破壊するよう仕向ける、いわゆる樹状細胞療法を行うのだとか。現在一般的に行われている免疫療法には、化学物質を使うもの、免疫細胞に腫瘍を攻撃するよう仕向ける薬物を使うものなどがありますが、臨床試験では効果が認められたのは60%程度だそうです。この新しいポリマーインプラントのメソッドは、ラットを使った実験において、過去の研究では生存率0%だった黒色腫のあるラットの生存率を90%に上げることに成功しました。 体内に入れる生分解性ポリマーのシリンダーは、サイトカインという情報伝達物質を発して樹状

  • 喘息に対するステロイド治療を否定するホメオパシー - NATROMのブログ

    科学的根拠の乏しい代替療法であっても、安価で安全でさえあれば、感冒などの自然治癒する病気や、逆に末期癌のような積極的な治療手段のない病気に(緩和ケアと併用しつつ)使用するのは、私は必ずしも否定しない。しかし、他の有効な治療法の妨げになるようであれば、許容できない。気管支喘息は、適切に治療しなければ死にうる病気である。気管支喘息について、標準的医療を否定し、根拠の乏しい代替療法を勧めるのは殺人に相当する行為である。由井寅子が学長を務めるThe Japan Royal Academy of Homoepathyのサイト*1より。 タイトル: 息苦しくなった時に喘息系の色々なレメディーを飲んでもなかなかヒットせずあまりの苦しさに気管支拡張剤を使ってしまう・・・というパターンが多いです。 記事No: 2404 投稿日: 2008/11/13(Thu) 01:15 投稿者: 女性・33・福岡県・一般

    喘息に対するステロイド治療を否定するホメオパシー - NATROMのブログ
  • HIV感染後にブログを始めた「遺言」さんの素顔 (1/5)

    ブログやSNSがある現在、インターネットを使えば誰でも情報を公開できる。当然ながら、その目的や内容もほぼ自由だ。 得意分野の情報を書き連ねて自己顕示欲を満たす人もいれば、広告を多数貼って副業にいそしむ人もいる。エンターテインメントを目指すもの、目に付きにくい社会の問題にスポットを当てるジャーナリスティックなものなど、その内容は様々だ。 その中に、HIVに感染した人による体験記録ブログがあることは何の不自然もないだろう。しかし、膨大な情報が放り込まれるインターネットでは、特別に感動的(または扇情的)なストーリーでもない限り、そうしたサイトが脚光を浴びることはまれだ。 今回話を伺った「遺言」氏は、自身のブログ「ぼくの命はあとどれくらい」で、HIV検査から感染発覚後の治療状況にいたるまでを淡々と書き綴り、そこに関わる社会的な問題も指摘している。 そこには読者の感情を煽って盛り上げる仕掛けや、紋切

    HIV感染後にブログを始めた「遺言」さんの素顔 (1/5)
  • 医師会には社会的常識が欠落している人が多い - 池田信夫 blog

    麻生首相の「失言」が次々に問題になっている。きょうは「医者には社会的常識が欠落している人が多い」という発言が槍玉に上がっているが、これは文脈を無視した引用である。もとの発言は、朝日新聞によれば、(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないですかと。しかも「医者の数を減らせ減らせ、多すぎる」と言ったのはどなたでした、という話を党としても激しく申しあげた記憶がある。というもので、これは正論だ。小倉秀夫氏も指摘するように、かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこま

    mk16
    mk16 2008/11/22
    >文脈を無視した引用←自分も、ミスリードに騙された。
  • 1