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medicalとdiseaseに関するmk16のブックマーク (23)

  • はしか「局所的な流行状態」専門家 患者は82人に | NHKニュース

    国内のはしかの患者は、今月4日までの1週間に大阪や兵庫など6つの都府県で新たに26人が報告されるなど、合わせて82人に上っています。専門家は、局所的な流行が起きているとしたうえで、まず重症化しやすい乳幼児へのワクチンの定期接種をきちんと行うこと、そして患者が出ている地域でワクチンを打っていない人は、医療機関に相談して接種することなどを呼びかけています。 国立感染症研究所によりますと、ことしに入って、今月4日までに全国の医療機関から報告されたはしかの患者数は、15の都道府県で合わせて82人にの上っています。 このうち最も新しい、今月4日までの1週間で見ますと、新たな患者は、大阪府が10人、東京都が5人、千葉県が4人、兵庫県が4人、埼玉県が2人、神奈川県が1人の26人で、この6つの都府県以外で患者は報告されていません。 このうち大阪府では、先月17日以降、関西空港の職員33人の感染が確認された

    はしか「局所的な流行状態」専門家 患者は82人に | NHKニュース
  • ダニ媒介脳炎で死亡、国内で初 北海道の40代男性:朝日新聞デジタル

    北海道は15日、野外でマダニにかまれた道内の40代男性が「ダニ媒介脳炎」を発症し、死亡したと明らかにした。この病気の国内での確認は1993年に北海道で見つかって以来2例目で、死亡は初めてという。 厚生労働省によると、ダニ媒介脳炎はフラビウイルスが原因で、このウイルスを持ったマダニがいない地域では感染は起きない。北海道の一部地域でウイルスが見つかっている。人から人に直接感染することはないとされる。潜伏期間は7~14日で、発熱や筋肉痛などのインフルエンザに似た症状の後、髄膜炎や脳炎を起こす。海外では多数の死亡例が報告されている。 道によると、男性は7月中旬に道内の草やぶでマダニにかまれ、8月13日に死亡したという。道は、草が茂った場所では長袖、長ズボンを着用するよう注意を呼びかけている。

    ダニ媒介脳炎で死亡、国内で初 北海道の40代男性:朝日新聞デジタル
  • 解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生

    ロシア・ヤマル半島のヤルセールで、トナカイの体調を診る獣医師ら。ロシア非常事態省提供(2016年8月8日提供)。(c)AFP/Russian Emergency Ministry 【8月15日 AFP】ロシア極北ヤマロ・ネネツ(Yamalo-Nenetsky)自治管区で今月初めに起きた炭疽(たんそ)の集団発生で、先週までに23人の感染と少年1人の死亡が確認された。同国政府は感染拡大を防ぐことを目的にレスキュー隊や兵士らを数百人規模で配備した。 ロシア北部同自治管区にあるヤマル(Yamal)半島での集団発生については、炭疽菌に感染したトナカイの死骸が永久凍土の融解により露出し、他の動物に感染したことが感染拡大の原因と考えられている。 今後の懸念は、温暖化によって永久凍土が解け、その他の病原体が今回と同じように露出することだ。中には氷河時代にまでさかのぼる病原体もあると考えられている。 「今回

    解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生
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    mk16 2016/08/15
    天然痘の時限爆弾ヤバい
  • 増え続ける梅毒患者 過去最悪ペースに | NHKニュース

    性感染症の「梅毒」の患者が、現在の方法で統計を取り始めた平成11年以降最悪となった去年を上回るペースで、ことし増え続けていて、国立感染症研究所が注意を呼びかけています。 国立感染症研究所によりますと、去年の患者数は2698人で、現在の方法で統計を取り始めた平成11年以降、最も多くなりましたが、ことしは今月3日の時点で、すでに883人に上っていて、去年の同じ時期より500人近く多くなっています。 都道府県別では、東京都が389人と最も多く、次いで大阪府が112人、神奈川県が53人などとなっていて、男性では40代前半の患者が、女性では20代前半の患者が最も多くなっています。 梅毒は不特定多数の人との性的な接触がリスクを高め、再発するケースもあるということで、国立感染症研究所の砂川富正室長は「コンドームを適切に使用するなどして感染を防いでほしい。痛みがなくても下半身にしこりがあるなど、疑わしい症

    増え続ける梅毒患者 過去最悪ペースに | NHKニュース
  • 人材派遣会社寮で34人が結核感染1人死亡 | NHKニュース

    東大阪市にある人材派遣会社の寮で、建設作業員など34人が結核に集団感染し、発病した男性1人が死亡していたことが分かりました。死亡した男性は、およそ1年前の健康診断で肺に影が見つかりましたが、「就労可能」と判断されたということで、東大阪市は、派遣先に感染が広がっていないか調べることにしています。 これを受けて、保健所が、寮に住む建設作業員などを健診したところ、ほかにも33人が結核に感染していることが確認されました。このうち、発病した人が5人、発病の疑いのある人が3人いて、発病した人はいずれも入院するか、医療機関に通院し、快方に向かっているということです。 東大阪市によりますと、死亡した男性は、去年2月とことし1月に会社の健康診断を医療機関で受けた際、いずれも肺に影が見つかりましたが、結核とは判断されず、「就労可能」とされたということです。東大阪市は、男性の症状などからおよそ1年前から結核を発

    人材派遣会社寮で34人が結核感染1人死亡 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2016/03/30
    競争入札の果て
  • エボラ出血熱の抗体、北大などのチームが発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    エボラ出血熱の治療やワクチン開発に役立つ抗体を発見したと、北海道大などのチームが英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 エボラウイルスは5種類見つかっているが、すべての種類のウイルスを抑える効果が確認できたのは初めてという。 北大の高田 礼人 ( あやと ) 教授(ウイルス学)らは、マウスにエボラウイルスの一部を注射し、ウイルスを攻撃するために体内で作られた複数の抗体を分析。細胞を使った実験で、5種類すべてのウイルスを抑える抗体を見つけた。 エボラウイルスに感染させたマウス8匹にこの抗体を注射したところ、8匹とも2週間たっても死ななかった。一方、抗体を注射しなかったマウスはすべて死んだ。高田教授らは国内企業と共同で、年内にもサルで実験し、製薬を目指す。

    エボラ出血熱の抗体、北大などのチームが発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 歯周病菌 インフルエンザの感染助長か NHKニュース

    歯周病の原因となる口の中の細菌が、インフルエンザウイルスの感染を助長し、患者の症状を悪化させる可能性があるとする研究報告を日大学の研究グループが発表しました。 インフルエンザウイルスは特定の酵素の助けを借りてヒトの細胞に入り込み、内部で増殖することによって感染を広げます。 グループでは、口の中にある歯周病菌がこの過程に関わっているのではないかとみて詳しく調べたところ、インフルエンザウイルスに、歯周病菌の一種「ジンジバリス菌」が出す酵素を加えると、ウイルスが細胞に感染しやすくなるのを確認したということです。グループでは、口の中で歯周病菌が増えるとウイルスの細胞への感染を助長し、インフルエンザを悪化させる可能性があるとしています。 落合教授は、「歯周病や虫歯は命には関わらないと軽視されがちだが、習慣的な口腔ケアを高齢者施設などで行うことでインフルエンザウイルスの感染を抑えられる。健康で長生き

  • 韓国、MERSで初の死者 2人死亡、三次感染者も確認:朝日新聞デジタル

    韓国保健福祉省は2日、中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)コロナウイルスに感染していた2人が死亡したと発表した。韓国でMERSによる死者が出たのは初めて。また、三次感染者2人も初めて確認され、感染者は25人にのぼり、被害が広がっている。 韓国保健福祉省によると、死亡したのは57歳の女性と71歳の男性。女性はぜんそくによる呼吸困難で入院中に中東から帰国した最初の感染者と接触し、体調が悪化。急性呼吸器不全で死亡した。女性は死亡後の検査で、感染が明らかになったという。 死亡した男性は発熱などで入院中に最初の感染者と接触し、感染が判明。治療を受けていた。 三次感染した2人は、最初の感… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    韓国、MERSで初の死者 2人死亡、三次感染者も確認:朝日新聞デジタル
  • エボラウイルス発見者「人類の危機」 NHKニュース

    西アフリカで感染が広がるエボラウイルスを38年前に発見したピオット博士が来日してNHKのインタビューに応じ、今回の流行は人類にとって大きな危機だとしたうえで、国際社会が力を合わせて感染をい止めることが急務だと指摘しました。 ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院で学長を務めるピーター・ピオット博士は、1976年に現在のコンゴ民主共和国でエボラウイルスを発見し、今回、学会などに参加するため来日しました。 ピオット博士は30日、都内でNHKのインタビューに応じ、これまで限定的だったエボラ出血熱の感染が今回拡大したのは、現地のぜい弱な医療体制や国際社会の対応の遅れなどが原因だとしたうえで、「患者の隔離や監視は感染の規模が拡大した今では難しくなっており、人類の危機として対処しなければならない」と指摘しました。 そのうえでピオット博士は「私たちはまず西アフリカでの感染をい止め、治療薬やワクチンの開発を

    エボラウイルス発見者「人類の危機」 NHKニュース
  • エボラ出血熱に関する誤解と真実

    mk16
    mk16 2014/10/29
    >エボラウイルスのゲノム解析を行った5人の研究者たちが、その成果の発表の前に亡くなったというのは厳然たる事実だ。
  • ファビピラビル - Wikipedia

    InChI=1S/C5H4FN3O2/c6-2-1-8-5(11)3(9-2)4(7)10/h1H,(H2,7,10)(H,8,11)Key:ZCGNOVWYSGBHAU-UHFFFAOYSA-N ファビピラビル(英: Favipiravir、中: 法匹拉韦、法匹拉韋)は、富山大学医学部教授の白木公康と富士フイルムホールディングス傘下の富山化学工業(現:富士フイルム富山化学)が共同研究で開発した核酸アナログでRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤[1]である。開発コードのT-705、あるいは商品名であるアビガン(Avigan、登録商標第4500382号ほか)[注 1]の名前でも呼ばれる。日ではインフルエンザと重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の2つの疾患で保険承認されている[3]。 中華人民共和国では、浙江海正薬業股份有限公司がライセンスを取得して生産していた。ただし、2019年に中国

    ファビピラビル - Wikipedia
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

    47NEWS(よんななニュース)
  • デング熱、都外で初の感染か 千葉市に住む男性:朝日新聞デジタル

    直近に海外も東京も訪れていない千葉市稲毛区の60代男性がデング熱に感染したと、厚生労働省が9日、発表した。代々木公園とその周辺以外での感染者は3人目で、東京以外で感染したとみられるのは初めて。男性が暮らす民間の無料低額宿泊所の周辺で感染した可能性があるとして、千葉市は周辺で蚊を調べ、駆除を検討している。 男性は8月31日に発熱などの症状が出て、今月8日にデング熱と確認された。容体は安定している。国立感染症研究所がウイルスを解析中で、厚労省などが感染経路などを調べている。 この男性がいた宿泊所の男性施設長(64)によると、男性は2日夕、「立っていられない」と症状を訴え、救急車で市内の病院に運ばれた。男性は8年前に入所し、計4棟あるうちの1棟の個室で生活していた。発症前は自転車で毎日のように市内のスーパーなどに出かけていた。 宿泊所は住宅街にあり、男性が… こちらは有料会員限定記事です。有料会

    デング熱、都外で初の感染か 千葉市に住む男性:朝日新聞デジタル
  • NHK NEWS WEB ペットから人へマダニのウイルス

    ペットから人へマダニのウイルス 9月5日 11時30分 身近なペットが危険なウイルスを運んでくる可能性のあることが分かってきました。 マダニが持つSFTS=重症熱性血小板減少症候群を引き起こすウイルスで、感染すると死に至ることもあります。 マダニは、衣類や寝具など家庭内にいるダニとは違い、野外に生息しています。 もともとは山奥で生息していたと考えられるマダニですが、取材を進めると、ペットを介して感染が広がっている実態が見えてきました。 松山放送局の山下茂美記者が解説します。 ウイルスに感染した男性 松山市に住む62歳の男性は、ことし6月、体調の不調を感じて受診したところ、マダニのウイルスへの感染が分かりました。 38度の高熱が下がらず、事もできない日々が続き、5週間で体重は10キロ減少。 左目はウイルスによって炎症を起こして見えなくなり、緊急の手術でも回復せず、失明しました。

    NHK NEWS WEB ペットから人へマダニのウイルス
    mk16
    mk16 2014/09/07
    >治療に当たった松山赤十字病院内科の藤崎智明医師は、「さまざまな臓器に感染して障害を起こすウイルスで有効な治療法がない」と話しています。
  • 【デング熱】来年以降も国内感染の恐れ 蚊、広範囲に分布 専門家「駆除が不十分」 - MSN産経ニュース

    東京・代々木公園で採集した蚊からデング熱のウイルスが見つかった。専門家からは蚊の駆除が不十分との声が上がる。 東京都は最初の感染者を確認した8月28日、感染者が蚊に刺されたと述べた代々木公園南側の渋谷門付近の広場で、半径75メートルの範囲で殺虫剤をまいた。蚊の活動範囲は50~100メートルとされているとの理由からだ。 この散布について、国立感染症研究所の高崎智彦室長は「消毒が中途半端だ」と指摘する。「逃げた蚊がいるかもしれない。一度きりでは不十分で、何度も広い範囲での駆除が必要だ」と述べる。デング熱に詳しい同研究所の小林睦生・名誉所員も「75メートルという範囲に根拠がない」と話す。公園の広い範囲にウイルスを持った蚊が広がっているとみられ、消毒と幼虫対策を徹底すべきだとした。 来年以降も国内感染が発生する恐れがあり、小林氏は「全国の公園や神社仏閣で、蚊の密度を下げる対策を継続的に実施すること

    【デング熱】来年以降も国内感染の恐れ 蚊、広範囲に分布 専門家「駆除が不十分」 - MSN産経ニュース
  • デング熱の国内感染を確認、約70年ぶり 埼玉の女性:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は27日、埼玉県内に住む10代後半の女性が、東南アジアや中南米で流行しているデング熱に感染したと発表した。女性は海外への渡航歴がなく、国内で感染したとみられる。海外渡航者の感染は毎年200人程度確認されているが、渡航歴がない人の国内での感染確認は約70年ぶりという。厚労省は、海外で感染して帰国した人から、蚊を介して感染した可能性が高いとみている。 デング熱は蚊が媒介するウイルス性の感染症で、熱帯地域に多い。38度を超えるような急な発熱や頭痛、筋肉痛が主な症状だ。人から人へは直接感染しない。世界保健機関(WHO)によると、適切な対症療法が取られれば致死率は1%以下とされる。日では1940年代前半に流行したが、その後発生は確認されていなかった。 厚労省によると、女性は8月20日に突然の高熱で、さいたま市内の医療機関を受診し入院。国立感染症研究所の検査で26日にデング熱の感染が確認さ

    デング熱の国内感染を確認、約70年ぶり 埼玉の女性:朝日新聞デジタル
    mk16
    mk16 2014/08/27
    >渡航歴がない人の国内での感染確認は約70年ぶりという。
  • エボラ出血熱、過去最悪の事態に ガーナで対策会合

    (CNN) 西アフリカでエボラ出血熱の流行が拡大している問題で、アフリカ諸国の保健相や専門家がガーナの首都アクラで会合を開き、流行をい止める方策について話し合っている。 世界保健機関(WHO)によると、6月30日までにギニア、シエラレオネ、リベリアの3カ国で759人の感染が確認され、うち467人が死亡した。WHOは「感染者と死者の数も、地域的な広がりも最大規模」になっていると指摘、流行をい止めるためには「思い切った行動」が必要だと訴えている。 会合は2日間の日程で開かれ、アフリカ11カ国の保健相やWHOの専門家のほか、エボラ出血熱の元患者や航空会社、鉱山開発会社などの関係者も出席した。 流行に歯止めがかかる兆しはなく、6月25~30日の間だけでも3カ国で新たに22人の感染が確認され、うち14人が死亡した。 専門家によると、西アフリカでエボラ出血熱がこれほどの規模で流行したのは初めて。流

    エボラ出血熱、過去最悪の事態に ガーナで対策会合
  • エボラ出血熱で死者100人超 NHKニュース

    先月以降、西アフリカのギニアを中心に流行している感染症、エボラ出血熱で死者の数がこれまでに100人を超え、WHO=世界保健機関では感染が広い範囲に及んでいることなどから「極めて対処が難しい」として注意を呼びかけています。 エボラ出血熱の流行は先月中旬に西アフリカのギニア南部で始まったあと、およそ900キロ離れた首都のコナクリや隣国のリベリアでも感染が確認されるなど拡大を続けています。 WHOのまとめによりますと、感染者や感染が疑われる患者は、ギニアとリベリアの2か国で合わせて178人に上り、このうち111人が死亡しました。 これについて、スイスのジュネーブで、8日に記者会見した、WHOのフクダ事務局長補は、感染が地理的に広い範囲に及んでいることや、人口の多い首都でも患者が確認されたことなどから、「過去の感染拡大の中でも極めて対処が難しいケースの1つだ」との認識を示し、各国に対して注意を呼び

    mk16
    mk16 2014/04/09
    アフリカにビジネス関係で渡航した中国人経由で日本人に感染者が出るぐらいの想定は頭の片隅に留めておいたほうが良い。(中国とアフリカは関係が深い。)
  • はしか患者、流行期前に増加中 昨年の3倍超ペース:朝日新聞デジタル

    はしか(麻疹)の患者数が増加している。国立感染症研究所が8日公表した調査によると、今年の患者数は3月30日までで231人にのぼり、昨年1年間の患者数(232人)にほぼ並んだ。患者数は昨年の同時期までと比べて3倍以上。春から夏にかけてが流行期のため、さらに患者が増える恐れがある。厚生労働省は注意を呼びかけている。 東京41人、千葉22人、埼玉21人など首都圏のほか、静岡27人、京都22人、大阪16人などで多い。愛知は14人、福岡は4人。検出されたウイルスの多くはフィリピンを中心に流行しているタイプ。海外で感染した人が帰国後に発症し、渡航歴のない人にも広がりつつある。予防にはワクチンが有効だが、今年の患者の多くは接種歴が1回もない、または不明という。

    はしか患者、流行期前に増加中 昨年の3倍超ペース:朝日新聞デジタル
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    mk16 2014/04/09
    何割かは社畜がバラ撒いてそう。
  • 日本脳炎 「蚊に刺されるな」…福岡 調査した豚すべて日本脳炎 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県は、人への日脳炎の感染の危険性が高まっているとして、「蚊に刺されないようにしてほしい」と注意を呼び掛けている。 日脳炎は、ウイルスを持った蚊に刺されることによって感染する。昨年は全国で2人の患者が発生し、うち1人は福岡県内だった。 県は、ウイルスに敏感で感染蔓延(まんえん)の指標にされる豚を調査。 8月6日に採血した10匹全てが日脳炎に感染していたため、注意喚起を出した。予防策として▽十分な栄養をとり、過労を避ける▽子どもは予防接種を受ける――を挙げている。

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    mk16 2013/08/15
    福岡県内で外出する場合、屋外用蚊取り線香+虫除けスプレーが必須かも/ボウフラは水たまりに湧くから、墓石の水鉢が使えなくなる日が来るかも。