タグ

medicalとgameに関するmk16のブックマーク (6)

  • 緑内障の早期発見に寄与できるスマホ向けゲームアプリ発表。早期発見が失明を防ぐ - AUTOMATON

    仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。 『METEOR BLASTER』は、宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲーム。片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。短時間かつシンプル操作のゲームとして視野の状態を確認し、緑内障の早期発見に寄与できるとのことだ。 プレイヤーは、一人称視点で画面中央に迫り来る隕石をビーム砲で粉砕する。操作はシンプルで、中央の照準に隕石が入ったら右下のSHOOTボタンを押して撃破。時折キラっと現れる光の玉は左下のCAPTUREボタンで捕獲する。なお、プレイの際は画面から30cmほど離れて、片目ずつおこなう必要があるとのこと。片目につき

    緑内障の早期発見に寄与できるスマホ向けゲームアプリ発表。早期発見が失明を防ぐ - AUTOMATON
  • 「ゲーム障害」を新たな病気として追加へ WHO | NHKニュース

    生活に支障を来すほどゲームに熱中する症状について、WHO=世界保健機関は「ゲーム障害」という新たな病気として「国際疾病分類」に加えることになり、世界で治療や実態の把握が進むか注目されます。 WHOは現在、病気や死因などの統計を国際的に比較するための「国際疾病分類」の改訂作業を行っていて、ことしの夏ごろに最新版が公表される予定ですが、これに新たな病気として「ゲーム障害」を加えるということです。 「ゲーム障害」と診断する基準として、WHOは、ゲームをしたい欲求を抑えられずにゲームを続けてしまう状態が1年間続き、家族関係や仕事を含めて生活に支障を来している場合と説明しています。 インターネットやスマートフォンの普及により、オンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されるようになりましたが、これまで国際的に統一された定義や統計はありませんでした。 WHOの「国際疾病分類」は、世界の医

    「ゲーム障害」を新たな病気として追加へ WHO | NHKニュース
  • 「救命方法学んで」学会がサスペンスゲーム公開 NHKニュース

    心臓が止まった人の救命に必要な心臓マッサージとAEDを普及するために、日循環器学会は、スマートフォンなどで利用できるサスペンス仕立てのゲームを作り、1日から公開することにしています。 旅館で倒れた男性と居合わせた客などの間で展開するサスペンスドラマに、救命に関わる10の問題が盛り込まれ、問題を解きながらAEDの使い方や心臓マッサージについて知ることができます。 心臓の発作で心臓が止まった人に対しては、救急車が到着する前にAEDを活用すると半数の人は救命されますが、実際に活用されるケースは4%にとどまっています。 このため、学会はゲームを楽しみながら救命方法について学んでもらい、救命率の向上につなげたいとしています。 ゲームを作った日循環器学会AED検討委員会の三田村秀雄委員長は「ゲームの中に出てくるケースに実際に遭遇したときに、思い出して行動することができ、救命率が上がるのではないか」

    「救命方法学んで」学会がサスペンスゲーム公開 NHKニュース
  • 外国人「このゲーム設定で20kgやせた!まじで!」革命的なダイエットだと称賛されていた方法 : らばQ

    外国人「このゲーム設定で20kgやせた!まじで!」革命的なダイエットだと称賛されていた方法 Wii Fitなど、ダイエットに向いた体を使うフィットネス系のゲームはありますが、じっくり遊ぶRPG(ディアブロ3)で遊びながら20kg近くもやせたと言う海外の人が、その方法を公開していました。 多くの人から感心されていた、「オレのゲーム設定」をご覧ください。 こ、これは……! なんと、ルームランナーで歩きながらゲームで遊べるようになっています。 この環境で40ポンド(20kg弱)ものダイエットに成功し、そしてゲームのレベルは60も上がったというから大したものですね。 この一挙両得(?)の方法が素晴らしいと、海外掲示板のゲーマーたちから称賛されていました。 ●減量おめでとう。自分もこれを体重を減らせというモチベーションにする。 ●なんてこった。戦闘にすごい集中力を要するに違いない。 ●↑(人)そう

    外国人「このゲーム設定で20kgやせた!まじで!」革命的なダイエットだと称賛されていた方法 : らばQ
  • ありがとうセガ 男子の本懐「トイレッツ」、俺たちの健康にも効果あり!?

    トイレで男達を熱くしているゲーム「トイレッツ」。ただ楽しいだけではなく、男性の下半身の健康にも効果があるかもしれないことが分かった。 トイレッツは、昨年11月にセガが発売した店舗用電子POP。男性用小便器に取り付け、広告表示をしながら、尿の勢いや尿量で遊ぶゲームだ。「その発想はなかった」と話題を呼んだが、旭川医科大学腎泌尿器外科学講座の研究チームによる調査で、中高年の男性に多い排尿障害の啓発にも役立つとの結果が判明。横浜市で4月に開かれた第100回日泌尿器科学会で発表された。その意外な調査とは? 男性は高齢になると、排尿に障害を感じる人が少なくない。トイレを我慢できなくなったり、夜中頻繁にトイレへ行きたくなったりする「過活動膀胱」という症状は、40歳以上の12.4%にあたる810万人が持っているとされている。他にも、尿が出にくく、排尿に時間がかかったり、残尿感があったりする「前立腺肥大症

    ありがとうセガ 男子の本懐「トイレッツ」、俺たちの健康にも効果あり!?
  • 心のキズを癒すのには、テトリスが効く | ライフハッカー・ジャパン

    「携帯電話が脳腫瘍の原因に!?」というショッキングなニュースもありましたが、それとは真逆のベクトルのニュースです。 オックスフォードの研究者の発表によると、トラウマになるような経験をした後に、テトリスをプレイすると心のキズを減らすことができるとのこと。テトリスで遊ぶのは、かなりの脳力を必要とする作業なので、悪い思い出を保存するどころではなくなるそうなんです。なるほど。言われてみると、そんな効用もある気がしますね。 いまやケータイでも、DSでも、テトリスはプレイ可能です。一応、非常用に購入やダウンロードを考えてもいいかもしれません。 Playing the video game 'Tetris' could reduce trauma, claim Oxford University [telegraph.co.uk via cnet] Adam Pash(原文/オサダシン)

    心のキズを癒すのには、テトリスが効く | ライフハッカー・ジャパン
  • 1