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newsとcookingに関するmk16のブックマーク (3)

  • “糖質カット炊飯器” 驚異の54%カットが約10%の製品も | NHK

    健康志向から注目されているごはんの糖質を低減できるとうたった炊飯器について、国民生活センターがテストを行ったところ、一部の製品では広告などの表示よりも低減の割合が低いことが分かりました。国民生活センターは、景品表示法の優良誤認にあたるおそれがあるとして、消費者庁に対して、事業者への指導を行うよう要望しました。 「糖質カット炊飯器」は、コメを炊く過程で出た糖質成分を含む水分を排出するなどの仕組みで炊いたごはんの糖質を低減する効果をうたった炊飯器ですが、国民生活センターによりますと、全国の消費生活センターなどに、効果が実感できないなどの相談が、ことし1月までのおよそ6年間で250件寄せられています。 こうしたことを受け、国民生活センターは、大手の通販サイトや量販店で販売されていた6つの製品を選んで、それぞれ2回ずつ炊いたごはんの成分を分析するテストを行いました。 その結果、4つの製品では広告な

    “糖質カット炊飯器” 驚異の54%カットが約10%の製品も | NHK
    mk16
    mk16 2023/03/15
    結論:押麦を50%入れろ
  • 「炊飯器でアイラップを炊かないで」SNSで拡散の調理法に公式が警鐘 故障や爆発の恐れ 「メーカーとしては想定外」

    「炊飯器でアイラップを炊くのはやめましょう」という注意喚起がアイラップ公式Twitterより発信されています。「アイラップを炊く」とは一体……? 編集部はアイラップのメーカー、岩谷マテリアルに詳しい話を聞きました。 アイラップは品を包んで保存したり、電子レンジや湯せんで加熱したりと、幅広い使い方ができるポリ袋。その耐熱性をみて、近年はアイラップに包んだ材を米と一緒に炊飯器に入れ、おかずや離乳の調理と炊飯を同時に行う人もいるようです。 アイラップ(公式サイトから) しかし、時短調理法としてネットで広まりつつあるこの「アイラップを炊く」行為は、メーカーとしては想定外の誤った使い方。アイラップが蒸気口をふさぎ、炊飯器の故障や爆発を招く可能性があり、実際に危険な目に遭った事例も増えているといいます。 公式は「想定外の使い方をする人がどんどん増え、パッケージの注意書きも増えていっています」と嘆

    「炊飯器でアイラップを炊かないで」SNSで拡散の調理法に公式が警鐘 故障や爆発の恐れ 「メーカーとしては想定外」
  • 「ウサギリンゴ」作れる?…親だって35%できない : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    リンゴの皮をウサギの耳に見立ててむく「ウサギリンゴ」。お弁当の定番とも言えるウサギリンゴの作り方を知らない親世代が35%もいるという調査結果がまとまった。 調査は青森県の青果販売業者らでつくる「青森県りんご対策協議会」が11月に実施し、全国の10~60歳代の男女400人から回答を得た。 このうち、2~12歳の子を持つ20~40歳代の男女95人に、ウサギリンゴについて尋ねたところ、「作り方がわからない」「作れない」と答えたのが29人(30・5%)いた。「知らない」(4人)を含めると、子育て真っ最中の親世代の34・7%が作れないことになる。 50~60歳代では、作れない人は20・6%。50~60歳代女性に限れば、「作れない」は4%の一方、72%が「作るのが得意」としていた。 総務省の家計調査年報によると、リンゴの国民1人当たりの年間購入数量は、1986年の4・8キロ・グラムから2005年には4

    mk16
    mk16 2008/12/11
    固いリンゴの歯ざわりが大嫌い。
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