1 :ライトスタッフ◎φ ★:2012/10/05(金) 17:47:09.33 ID:??? 【パナ、「エネループ」存続 三洋電機の充電池】 パナソニックは5日、子会社である三洋電機の充電池「エネループ」の商品名を存続させ、 販売を続けることを決めたと明らかにした。現在は三洋から販売しているが、2013年 4月以降はパナソニックから販売する方式に切り替える。 パナソニックは、三洋電機との事業統合に伴い、三洋ブランドを整理してきた。乾電池の 代わりになる充電池はパナソニックにも「エボルタ」があり、1社が同様の2商品を併売 する形になる。 パナソニックの担当者は、併売する理由を「2商品とも認知度が高く販売も好調なためだ」 と説明。グループ内での重複を解消するよりも、知名度の高さを活用する方が得策と判断した。 ◎http://www.47news.jp/CN/201210/CN20121005
大手電機メーカーのパナソニックが2012年10月に始動する「新本社」の人員を、現在の7000人から一気に数百人規模に縮小することがわかった。 12年3月期連結決算で過去最大の7721億円の最終赤字に転落した同社は当初、事業部門などへの配置転換の推進や、数百人規模の早期退職の募集などで人員を半数以下に削減するとしていた。生き残りに、その程度では間にあわなくなったようだ。 本社に残れない約6000人はどうなる 新本社に残れる人員は数百人。じつに6000人を超える人員が本社からふるい落とされることになる。 パナソニックは、「具体的な数字は情報開示していませんが、(本社規模が数百人になる)方針は間違いありません」と話す。狙いは「役割分担の明確化」にある。本社機能は、戦略立案や投資の決定など企画を中心に据えて、意思決定を迅速化する。 一方、本社に残れない約6000人は、研究開発や生産技術、調達などの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く