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私の「プロの開発者」としてのキャリアは、同年代の開発者よりちょっと長いと思います。当時、読者からの投稿プログラムを掲載している雑誌がありました。そこに最初に送った短いゲームプログラムが採用されたのです。 中学生のころの話です。自分の作ったプログラムで最初にお金を稼いだのはそのときです。初めてパソコンを買って、1年たたないくらいの時期の出来事でした。 その後縁があって雑誌の編集部に遊びに行き、定期的にお邪魔しては、プログラムを作って掲載してもらうようになりました。中学生にとって、かなりいいお小遣い稼ぎになったように記憶しています。 当時のマシンは非力で、開発環境もいまほど充実してはいませんでした。多くのゲームがPCに付属していたBASICというプログラミング言語を使って作られていました。当時のBASICは機能があまり豊富でなく、かつ処理速度に問題がある場合が多く、ちょっと凝ったことをしようと
アムロ、ヤムチャ、星矢、飛雄馬などの声で有名な古谷徹さんが自作プログラムを公開しています。ソフトは、「お年玉くん」、「宝くじくん」、「キラーくん」、「タイマーくん」の4本でWindows用のソフト(←こいつ、動くぞ!)になっています。 「宝くじくん」で当選結果を調べたときは 古谷徹さんの声で音声が流れます 古谷徹さんが開発した全てのソフトは、マイクロソフトのスタンドアロン開発用プログラミング言語Visual Basicでプログラミングされています。ダウンロードは、古谷徹さん公式サイトの下記ページから可能です。 Toru's hobby もし実行用のランタイムがない場合は、ランタイム研究所::VB Runtimeを参考にしてみてください。 古谷さんは、音声再生用のプログラミングに力を入れたようで、「参考書を数冊購入(^^ゞ」されたそうです。音声再生部分には、5倍以上のエネルギーゲインがあるか
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