4月1日からIPサイマルラジオ「radiko.jp」が開始したエリアフリー聴取サービス「radiko.jpプレミアム」(月額350円)だが、スタートから3日と経たずに問題が続出しているようだ。 radiko.jp(ラジコ)の使い方──無料のタイムフリーやプレミアム登録で聴けるエリアフリーなど 伊集院光「破格に高い」 人気ラジオパーソナリティの伊集院光が吠えた。 radiko.jpプレミアムのサービス開始前の3月31日、自身のラジオ番組『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)でサービスの問題点や課題を指摘。 伊集院は、まずこの月額350円という価格設定に対し、アプリや有料サイトの月額料金と比較しても破格に高いと分析。実際にサービスが始まり、どのくらいの人がこの金額を払うのか懐疑的だ。“radiko.jpプレミアム”側は、この金額の根拠として「初期投資と運営費」より算出したと説明し
2014年03月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「radiko.jp」が配信エリアの枠を超え、「radiko.jp」に参加しているラジオ局を日本中どこにいても聴くことができるサービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」について語っていた。 「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」とは、月額350円(税別)で、ラジコ参加の民放ラジオ68局のうち、60局がエリアに関係なく聴くことができる、というサービスである。このradiko.jpプレミアム開始における問題点について、語られていた。 D.T. radiko誕生のきっかけ 伊集院光:今週気づいたこと…radiko.jpプレミアム会員、高くね?(笑) 今日から、新ディレクター、金子ディレクター体制になりまして。旧・ディレ
radikoプレミアムに大きな問題点。ログイン台数制限とそれに付随するトラブル(一応解消?) 4/1の正午から始まった、radikoでエリアフリー聴取を可能にする有料サービス「radikoプレミアム」。 このレビューを書くために色々やっていたのですが、ログインする際に突然このような画面が。 「同時にログインが可能な端末台数(3台)の制限を超えています。他の端末でradiko.jpをご利用の場合、そちらをログアウトしてから再度ログインをお試し下さい。」とのメッセージ。 ログイン台数制限なんて、こんなの聞いてない! また、このログイン台数制限には大きな問題点があります。 かなり怒っています。 ※追記 radikoからログインに関する障害の復旧というアナウンスが出ました。 この度は、『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』にご登録いただきました プレミアム会員の皆様に、多大なるご心配
ネット経由でラジオを同時放送する「radiko.jp」で、配信エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴けるようになる有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」が4月1日に始まる。従来は放送局によってサービスエリアが限定されていたが、エリアの枠を越えて聴きたいという要望が多く寄せられていたという。料金は月額350円(税別)。 radiko.jpサイトでプレミアム会員登録すれば利用できる。決済はクレジットカードかドコモ・auキャリア決済、フレッツ・まとめて支払いに対応する。 PCサイトとスマートフォンアプリで利用可能(アプリはアップデートが必要)。有料制としたのはシステム・サーバなどにかかる初期費用と運用費をカバーするためとしている。従来のエリア限定サービスは引き続き無料で利用できる。 radiko.jpに参加しているラジオ局は全国どこからでも聴くことができるが、一
緊急 東北地方太平洋沖地震への緊急対応として 2011年3月13日 株式会社radiko エリア制限解除へ、3月13日(日)17時頃より 東北地方太平洋沖地震への対応として、株式会社radikoは、 3月13日(日)17時より、『radiko.jp』のエリア制限を当面の間、解除します。 エリア制限の解除により、日本全国どこにいても、パソコン、iPhone、スマートフォン等で、『radiko.jp』が聴取 可能となります。 【聴取方法】 □パソコンは、http://radiko.jp/にアクセスして、聴取出来ます。 □iPhone及びスマートフォンは、radiko.jp公式アプリをダウンロード(無料)して、聴取出来ます。 【聴取可能なラジオ局】 □関東7局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI 、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE) □関西6局(朝日放送、毎日
AM/FMラジオを放送と同時に丸ごとネット配信し、大きな反響を呼んだ「radiko」(ラジコ)の試験期間が11月いっぱいで終了し、12月1日から改めて本格スタートする。radikoを運営する新会社「株式会社radiko」を、民放ラジオ13社と電通が12月1日付けで設立。対応エリアや聴取者数を拡大し、収益化を模索する。 ラジオをめぐる厳しい状態が続く中、radikoの好調は業界にとって希望の光。radikoを通じ、ネットを生かした“ラジオ復権”を目指していく。 radikoは、関東・関西エリアのラジオ番組を、放送と同時にPCやiPhone、iPad、Android端末向けに配信するサービス。関東・関西圏のラジオ13局で構成する「IPサイマルラジオ協議会」(事務局:電通)が今年3月15日から試験サービスとして運営。好評のため、8月末までの予定だった試験期間を11月末まで延期していた。 12月1
IPサイマルラジオ「radiko」を、iPhone・iPod touch・iPadで聴くことができる無料のアプリが2つ公開されています。 IPサイマルラジオは、ラジオ放送をインターネットへ同時に配信するサービスで、国内では「radiko」が2010年3月15日より、関東地区・関西地区向けに試験配信を行っています。 今回App Storeで公開されたアプリ『ラジ朗 』『iRadiko 』は、この「radiko」を聴くためのクライアントで、3GまたはWi-Fiを経由してAM・FM放送を楽しむことができます。 『ラジ朗 』は、チャンネルのリストから放送を選択すると、放送局の画面に遷移して受信。番組名を表示します。 『iRadiko 』は、設定画面で地域を指定することが可能ですが、お住まいの地域外の放送を聴けるという訳ではないようです。 いずれも公式のアプリではなく、また「radiko」も試験配信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く