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radioとTVに関するmk16のブックマーク (7)

  • 落語家 笑福亭仁鶴さん死去 84歳 テレビ ラジオでも幅広く活躍 | NHKニュース

    上方落語を代表する落語家でテレビやラジオでも幅広く活躍した笑福亭仁鶴さんが、今月17日、骨髄異形成症候群のため大阪府内の自宅で亡くなりました。 84歳でした。 大阪市出身の笑福亭仁鶴さんは高校を卒業後に上方落語の四天王と称された6代目笑福亭松鶴さんに入門しました。 演芸場で活躍するかたわら、ラジオの深夜番組やテレビのバラエティー番組で全国的に人気を集め、上方落語の顔として一時代を築きました。 関西の落語家などで作る上方落語協会の副会長を務めるなど上方落語の発展に尽力し、平成14年に放送文化賞を受賞しています。 また、「四角い仁鶴がまぁーるくおさめまっせ~」のせりふで知られるNHKの長寿番組「バラエティー生活笑百科」で30年以上にわたり司会を務め、お茶の間で親しまれてきましたが、平成29年から出演の見合わせが続いていました。 吉興業によりますと、仁鶴さんは今月17日、骨髄異形成症候群のため

    落語家 笑福亭仁鶴さん死去 84歳 テレビ ラジオでも幅広く活躍 | NHKニュース
  • とんねるず石橋、ダウンタウン松本との不仲説を否定「番組一緒にやりたい」

    2014年04月03日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、おぎやはぎ・矢作兼が、フジテレビ系の番組『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』で、とんねるず・石橋貴明、木梨憲武とダウンタウン・松人志、浜田雅功との共演が実現したことについて語っていた。 矢作は過去に、石橋貴明に対し「とんねるずとダウンタウン、仲が悪いんですか?」と訊いたことがあったという。その当時のことについて、明らかにしていた。 とんねるず 矢作兼:皆さんも凄いと思ったかもしれないけど、芸人からしたら、もっと凄いんだから。みんなの倍、俺達の方が感動してんだからね。 小木博明:倍以上だよ。全部知った上で、だからね。 矢作兼:うん。 小木博明:視聴者の皆さん、噂だしかないじゃない。 矢作兼:うん。 小木博明:実際、知らない人もいるだろうけどね。俺らは

    とんねるず石橋、ダウンタウン松本との不仲説を否定「番組一緒にやりたい」
  • 爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」

    2013年10月22日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、来年3月で終了するとタモリによって宣言された『笑っていいとも』について、爆笑問題・太田光が語っていた。 タモリ 『笑っていいとも』終了宣言を知った瞬間 田中「ビックリしましたけどね。『笑っていいとも』が来年3月でおしまいっていうのが、生放送で発表になったってことで」 太田「うん。笑ってる場合ではないんですよ。ふざけんな」 田中「まぁ相当、波紋を呼んでますけども」 太田「ふざけんな」 田中「明日、太田さんがレギュラー放送で出演しますけども」 太田「驚いたとかじゃないんです。ムカついたんですよ。だって、しらないから」 田中「今日知ったんですよね」 太田「今日、NHKの探検バクモンで国会図書館に行ってたんですけどね。朝から」 田中「うん」 太田「それでダラダラやってさ」 田中「収録してたんですよ、普通に(笑)」 太田「NHKにまで噛み付くこ

    爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」
  • 伝わらない警告 ~NHKの検証番組を見て感じた事~ - 杜の里から

    3月22日(木)のNHKスペシャル「NHKと東日大震災 より多くの命を守るために」を興味深く見ました。 この番組は「大津波の危機感をどこまで伝えられたか」、「原発事故の見えない危険をどこまで伝えられたのか」、「被災者を支えるきめ細かい情報はどこまで伝えられたか」の三点についての震災報道のあり方の検証だった訳ですが、特に大津波の報道については、実際に被災地でその放送を聞いていた者として言わせてもらえば、どうしてもテレビ局側とこちら側との意識のズレというものを感じざるを得ませんでした。 震災当日、宮城県では地震直後に全世帯が停電となり、すぐに携帯も繋がらなくなり、外部との連絡手段が完全に断たれてしまった状況になっていました。 そんな中、我々が一番頼りにしたのはラジオだったのですが、その放送内容は当初はテレビのアナウンスをそのまま流していたものでした。 そのため我々が欲しかった情報は極めて限定

    伝わらない警告 ~NHKの検証番組を見て感じた事~ - 杜の里から
  • 石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、石橋貴明が考えるバラエティ番組の理想について語っていた。 石橋「テレビって、どうしてもフレームの中で収まるじゃん。32インチ、50インチだっていっても、そのフレームの中に収まっている限りは、つまんないんだよね」 設楽「はい」 石橋「そこから何かハミ出てるところが面白いんだよね」 設楽「なるほど」 石橋「『ひょっとしたらこれ、もっと面白いことしてんじゃねぇか』っていうのが、俺らがテレビを観て、ドリフターズさんの全員集合とかを観て、『これは文教公会堂行かないと、分かんないな』とか、『ひょっとしたら、CMの間に何かあるのかも知れない』とかね。あと、コント55さんの『なんでそうなるの?』とか、浅草のストリップ劇場でやってるから、子供入れないわけよ」 設楽

    石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」
  • 中居正広の視点 - 2011-07-30 - てれびのスキマ

    『27時間テレビ』の放送を終えた後の一発目のラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(7月28日深夜放送)では「裏話がなければラジオじゃないじゃん!スペシャル」として『27時間テレビ』の裏話を二人が率直に語り非常に興味深いものだった。 その放送も1時間を過ぎ、『27時間テレビ』の話題もひと通りしたところで突然、 岡村: おいおいおい、 矢部: スペシャルゲスト来ましたよ、みなさん! 岡村: マジかいな? 矢部: スペシャルゲスト国民的アイドル中居正広さんです! と、もう一人の総合司会中居正広が登場した。 中居とともにもう一度『27時間テレビ』を振り返る3人。 とても真っ只中で司会をこなしていたとは思えない冷静な視線と的確な分析で振り返る中居。それは驚嘆に値するもので、現在のテレビ界随一の司会者としての能力の高さの一端を窺い知ることができる。 「佐野、画に入るな!」の真意 矢部の10

    中居正広の視点 - 2011-07-30 - てれびのスキマ
  • オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず

    4 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、岡村隆史が“大人の事情”で欠席。代わりに「矢部浩之のオールナイトニッポン」と題して矢部がピンでパーソナリティを担当してました。ナイナイ ANN の長い歴史で矢部のひとり喋りとなったのは通算 4 度目とのことです。 番組ではオードリー若林と TKO 木というふたりのお笑い芸人をゲストに迎えてツッコミ三者鼎談を展開していました。リスナーからの無茶ぶりにボケてみたりというゆるい感じがおもしろかったのですが、その中でもオードリー若林がしていた下積み時代の話がとても新鮮でした。 2008 年末の M-1グランプリ準優勝以降ずっと売れっぱなしのオードリーはテレビでよく下積み時代のエピソードを披露しています。「昔はボケとツッコミが逆だった」「春日は自分がさんまだと思い込んでいた」「でもツッコミとしてはポンコツだと言われた」等々。 し

    オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず
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