2014年03月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「radiko.jp」が配信エリアの枠を超え、「radiko.jp」に参加しているラジオ局を日本中どこにいても聴くことができるサービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」について語っていた。 「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」とは、月額350円(税別)で、ラジコ参加の民放ラジオ68局のうち、60局がエリアに関係なく聴くことができる、というサービスである。このradiko.jpプレミアム開始における問題点について、語られていた。 D.T. radiko誕生のきっかけ 伊集院光:今週気づいたこと…radiko.jpプレミアム会員、高くね?(笑) 今日から、新ディレクター、金子ディレクター体制になりまして。旧・ディレ
ネット経由でラジオを同時放送する「radiko.jp」で、配信エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴けるようになる有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」が4月1日に始まる。従来は放送局によってサービスエリアが限定されていたが、エリアの枠を越えて聴きたいという要望が多く寄せられていたという。料金は月額350円(税別)。 radiko.jpサイトでプレミアム会員登録すれば利用できる。決済はクレジットカードかドコモ・auキャリア決済、フレッツ・まとめて支払いに対応する。 PCサイトとスマートフォンアプリで利用可能(アプリはアップデートが必要)。有料制としたのはシステム・サーバなどにかかる初期費用と運用費をカバーするためとしている。従来のエリア限定サービスは引き続き無料で利用できる。 radiko.jpに参加しているラジオ局は全国どこからでも聴くことができるが、一
AM/FMラジオを放送と同時に丸ごとネット配信し、大きな反響を呼んだ「radiko」(ラジコ)の試験期間が11月いっぱいで終了し、12月1日から改めて本格スタートする。radikoを運営する新会社「株式会社radiko」を、民放ラジオ13社と電通が12月1日付けで設立。対応エリアや聴取者数を拡大し、収益化を模索する。 ラジオをめぐる厳しい状態が続く中、radikoの好調は業界にとって希望の光。radikoを通じ、ネットを生かした“ラジオ復権”を目指していく。 radikoは、関東・関西エリアのラジオ番組を、放送と同時にPCやiPhone、iPad、Android端末向けに配信するサービス。関東・関西圏のラジオ13局で構成する「IPサイマルラジオ協議会」(事務局:電通)が今年3月15日から試験サービスとして運営。好評のため、8月末までの予定だった試験期間を11月末まで延期していた。 12月1
IPサイマルラジオ「radiko」を、iPhone・iPod touch・iPadで聴くことができる無料のアプリが2つ公開されています。 IPサイマルラジオは、ラジオ放送をインターネットへ同時に配信するサービスで、国内では「radiko」が2010年3月15日より、関東地区・関西地区向けに試験配信を行っています。 今回App Storeで公開されたアプリ『ラジ朗 』『iRadiko 』は、この「radiko」を聴くためのクライアントで、3GまたはWi-Fiを経由してAM・FM放送を楽しむことができます。 『ラジ朗 』は、チャンネルのリストから放送を選択すると、放送局の画面に遷移して受信。番組名を表示します。 『iRadiko 』は、設定画面で地域を指定することが可能ですが、お住まいの地域外の放送を聴けるという訳ではないようです。 いずれも公式のアプリではなく、また「radiko」も試験配信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く