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retailに関するmk16のブックマーク (2)

  • 東京にも「個人コンビニ」がまだあった!生き残りの秘訣はお弁当!? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン……いつの間にか、街のコンビニエンスストアはこの大手三社ばかりになりました。 サンクス、am/pmすら姿を消す中で、もはやチェーンですらない「個人コンビニ」は絶滅危惧種。しかしそのうちのひとつが、実は東京都内にありました。 コンビニ大手三社に加え、大手チェーンのディスカウント店やドラッグストアといったライバルばかりが並ぶいまの東京で、なぜ個人コンビニを続けられるのでしょうか? その答えを聞きに、吉祥寺までやってきました。 ▲この見慣れない看板が個人コンビニの証 先代のお菓子屋を、コンビニに! 出迎えてくれたのは、オーナーで店主の井口和彦さん。個人コンビニ「PAL(パル)」は1996年からスタートし、以来23年にわたって、地元民の生活を支えてきました。 井口さん(以下敬称略):もともとは建築関係の営業をやっていたんだけど、家のお菓子屋さんを継ぐことに

    東京にも「個人コンビニ」がまだあった!生き残りの秘訣はお弁当!? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「ユニクロ」とパナ・シャープを分けるもの:日経ビジネスオンライン

    「もっと携帯に便利だとか、身に着けていて疲れないだとか、暖房の費用が助かるだとか、そういう風にライフスタイルを快適なものに変えていくような“道具”を開発していきたいと考えています」 今年4月、過去最悪の赤字に落ち込んだパナソニックやシャープなど家電メーカーの取材に奔走していた筆者は、その3カ月前に対面したファーストリテイリング、柳井正会長兼社長の言葉を思い出していた。「ヒット商品やオンリーワン商品が必要だ」「技術をテコに新しい需要を創造しないといけない」といった家電メーカーの問題意識が、低価格衣料品店「ユニクロ」のそれとオーバーラップしたからだ。 衣料品SPA(製造小売り)の代表格であるユニクロは、上流工程にまで踏み込んだ商品開発や品質管理で知られる。「ヒートテック」や「ウルトラライトダウン」など中核となるヒット商材の有無で売上高が増減する事業特性には家電メーカーと似ている面がある。 昨年

    「ユニクロ」とパナ・シャープを分けるもの:日経ビジネスオンライン
    mk16
    mk16 2012/05/28
    乱世の場合は時代を問わず、ワンマン経営が有利かもしれない。
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