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securityとideaに関するmk16のブックマーク (6)

  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
  • 鍵のかかったドアの内側に小包が……住民をドキッとさせる警備会社のクレバーな広告

    帰宅してマンションの鍵をあけ、玄関の内側に見覚えのない箱を見つけたとしたら、留守中に誰かが部屋の中へ侵入したのかと疑い、特に一人暮らしの人はゾッとするのではないでしょうか? 警備会社ADT Security Servicesがチリで展開した広告では、薄く折りたたんでドアの下のすき間から差し込むと部屋の中で箱型に開くポップアップ式のクレバーなチラシで、多くの人々に「住居に侵入するのはあなたが思っているよりずっと簡単です」というメッセージを伝えることに成功しています。 詳細は以下から。copyranter: ADT shows how easy it is to break into your home by (fake) breaking into your home. ドアの下のすき間からスーッと差し込むポップアップ式のカードは、チリの首都サンティアゴでマンションやアパートを中心に配布され

    鍵のかかったドアの内側に小包が……住民をドキッとさせる警備会社のクレバーな広告
    mk16
    mk16 2010/10/05
    南米ジョークは、きっついなー。
  • ダイヤル操作で印影が64通りに変化する印鑑

    三菱鉛筆は8月2日、印鑑の体軸にダイヤルを搭載した「ダイヤルバンク印」を発表した。ダイヤルの番号によって印影を64通りに変えられるキュリティ機能を搭載。7月24日から全国の文房具取扱店、印章製品取扱店で受注を開始している。納期は10日ほど。価格は2万1000円。 2006年2月に施行された預金者保護法によって、キャッシュカードの不正利用に関しては預金が補償されることになった一方、通帳と印鑑を用いた不正引き出しについては、「自己責任となるのが現状だ」(三菱鉛筆)という。 開発のポイントは、銀行に登録するのは印鑑ではなく“印影”であることに着目したことだった。現在の印鑑は、印面が1つに固定されているために、盗難されるとそのまま使用されてしまうのだ。 そこでダイヤルバンク印には、この印影を「自分だけにしか合わせることができない仕組み」を搭載した。ステンレス製の印鑑体に8桁の数字のダイヤルを2

    ダイヤル操作で印影が64通りに変化する印鑑
  • 水の噴射で「心理的バリア」を作る『Watergate』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ハエの「高速な視覚処理」を飛行シミュレーターで研究 骨董家具を改造、ネット対応の自動楽器(動画) 次の記事 水の噴射で「心理的バリア」を作る『Watergate』(動画) 2009年8月 7日 Charlie Sorrel 『Watergate』は、物理的に存在する「心理的なバリア」だ。人々の群れをヤギの群れのように誘導したり、あるいは所定の場所から出ないよう留めておくためには、通常ストリング・ワイヤーやロープが使用されるが、Watergateでは、仕切る部分に水が噴射されている。 この水のゲートは、たとえば回転式改札口の代わりに使用することが可能だ。バリアは簡単に破ることが可能だが、少なくとも心理的には、固体の物質を利用するよりおそらく抑止力が強いと思われる。 噴射される水に人々を押し込む、という明らかに楽しい用途もあるが、それ以外にもいくつかの利点がある。緊急事態の場合でも、

  • グルグル回すグーグルの新CAPTCHA特許 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Googleのリサーチブログで紹介されていた、新しいキャプチャ方式の論文[pdf] こういう画像を、ちゃんと上を向くように直すことで、ユーザが人間であることを確認する、というもの。 なお、Aは人間でもコンピュータでも上がわかるような画像、Cは人間でもコンピュータでも上がわからないような画像、Bが人間だけ簡単に上が判定できる画像、だそうだ。画像にも、上がはっきりしているものと、どちらが上と取れる画像があるので、このキャプチャに向いた画像を選別して使うと書いてある。 3枚ぐらいの判定でよい結果が出たということで、実際に今CAPTCHAがあるようなWebのフォームに適用しようとするとこんなイメージになる。 また、キーを入力するタイプの今主流のキャプチャよりも、キーボードが無くて画面も小さいこういうデバイスで特に有用である、とも言っている。 [追記] ジョェバンニ、じゃなくてamachangが数時

    グルグル回すグーグルの新CAPTCHA特許 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    mk16
    mk16 2009/04/21
    こういうコロンブスの卵的発想は久々に見た。
  • PPDGen : 疑似個人情報ジェネレータ

    PPDGen:疑似個人情報ジェネレータは、テストデータ生成・管理ツールです。 物の個人情報にそっくりな架空の個人情報『疑似個人情報』を生成するだけでなく、 実際の個人情報(番データ)を読み込んで、住所や氏名を置き換え、安全なデータに変換することもできます。 PPDGen:疑似個人情報ジェネレータはフリーソフトです。 無料・無制限でお使いいただけます。 疑似個人情報の例 疑似個人情報とは、物そっくりながら架空の個人情報です。 姓名、住所、電話番号、生年月日、銀行口座番号、クレジットカード番号などの項目があります。 システム開発において、物の個人情報をテストに使うと、個人情報が漏洩する危険性があります。 特に、Winnyなどのファイル共有ソフトによる漏洩は、システム開発を受託した開発会社の社員が テストデータを自宅に持ち帰ることで多く発生しています。 物の個人情報の代わりに、疑似個人

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